ほらー!だから言ったじゃんっ!ターバーたいしたことないって!!お前らボクシング関係者全員節穴もいいとこだぜうんこぶりぶりーーっ!!

てか、だから言ったでしょ。ホプキンスはテイラーの距離に苦戦したんじゃなくてスピードに対応できなかったんだよ。ホプキンスが苦戦した試合は全員スピードタイプだったでしょ。アレン、デラホーヤ、ロイ、テイラー。みんな速い。キースホームズみたいな距離が長いだけの選手には楽勝だったじゃん。だから今回も階級を上げた弊害さえなけりゃ勝てると信じてたよ。(弊害があると思ってたから負けるかもと思ってました。実際はむしろ元気だったみたいだが)いやー勝ってよかった。これで明日から安眠できるよ。やっぱ強いよなあこのオッサン。最強の中年。今後どうするかは情報が入り次第なんだけど、とりあえず有終の美が飾れてよかった。

HORIZON

2006年6月9日 音楽
レミオロメンのアルバム買った。粉雪とか特に好きじゃないんだけどね。1−2 LOVE FOREVERとか明日にかかる橋とか、そっちのアップテンポな曲が気に入ったので。聞いてて踊りだしたくなる曲は基本的に好きだ。普段仏頂面でノリ悪すぎなだけにこういうの聞いて顔面緩ませないとなあ。にしてもこいつら、必死に衣装で繕ってるけどまんま秋葉系の殺人的な顔面してるな。その辺が好き。

ガンパレ2

2006年6月9日 ゲーム
三人目が戦死。髪の短い姉ちゃんと黒い肌の虎っぽい人と銀髪君が死んだ。今回死んだのは銀髪君。ちょうどいい具合にどうでもいい奴が死んで行ってくれて満足なんだがなかなかハーレム劇場が誕生しない。全くけしからん。今1月10日くらいか。ふたなり工藤さんとハードボイルドペンギンをストーキング中。
サラたんがやきもち焼きまくりで航の士気が下がりまくりで結構困る。にしてもロボットがぜんぜん役にたたんなこのゲーム。対空戦車の方が強いというのはどうかと思うよ。男のロマンをぶち壊しても何もいいことないっすよ。
だんだんナガモンの出番が増えてきてハルヒの出番が減ってきた。二期(あるとすればだけど)では実質ナガモンが主役になるんだろうなあ。ナガモンはキョンに惚れてるのにそれをうまく表現できててないところが初々しくてエロ可愛い。

ガンパレ

2006年6月7日 ゲーム
ガンパレは二人目の戦死者が出た。二人目は仲良くしたくもないのにいちいち話しかけてくるホモ野郎でイラついてたので別段気にしなかったが。仲間が減るたびになんかゾクゾクする俺は真性のマゾだな。最終的には全員戦死させて一人で敵勢力に突っ込んでくプレイとか目指してみようかな。ぐひひ
買ってまだ半年もたってないと思うんだけど。つかこれ2代目なんすけど・・・くそう、ソニーなんて氏んでしまえばいいのよ!ついでに読み込んでるゲームまで一緒にぶっ壊れるのは計算外だぜえ。中古で売ることすら出来ない・・・!まさに・・・!八方・・・ふさがり・・・!
友人からかりてはじめた。白の章とかいうの。なかなか自由性が高くていい感じなんだが、問題は萌えキャラが石田とかいう隊長さんしかいないことだ。どういうことだ全く。けしからん。けしからんですよ。
なるほど。ここに時系列順の最終回を持ってくる理由が良くわかる。要するにストーリー構成上、これが最終回の場合、盛り上がらないということだ。「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品は、すでに「物語」が完結してしまった世界における「物語」そのものをパロディする物語なのです。パズルっぽく話をくみ上げる理由は単純な非日常的なカタルシスを迎えるためのものであり、逆に時系列を追った流れとは、日常性なる事象のメタファーになりうる。ということはメタとしての物語(非日常)をメタメタ的な物語的視点(日常)で包括し更なる止揚を果たしたラストがこの14話としての9話なわけだ。原作者谷川氏じきじきの脚本であえてこの日常性のラストを持ってきた意味は大きい。谷川氏は終わらないセカイ、回顧的にいえば押井のビューティフルドリーマーの終わらない楽園に日常性の肯定を組み込むことでよりハイブリットなオタク肯定ドラマを演じて見せたのだよ!

とかワケワカラントートロジーをやらかしてくれる役割はオタク評論家にでも任せよう。

そういや、今回の話、小説の挿絵補完なんだね。小説では空白の期間に挿絵の写真撮影してたのか。小説だと全てキョンの視点で物語が進んでいくのだけど、今回は客観としての映像でキョンがいないときのSOS団の流れを観察できてかなり新鮮だった。まさに日常性における(ry

そういや、8話の話なんだが、アレもハルヒが改変させた世界の可能性を示唆してたね。ああいった描写も原作にはなかったので、本当にキョンが殺人犯になった可能性の世界も存在するのかなと思うと平面世界スキーの人は結構ゾクゾクすんじゃねーだろうか。
ホプキンスももう41歳か
最近書くことないんで、昔描いた絵でも置いときますね。
ホプキンスのキャリア終焉が近づいてきてなんだか鬱だ。いきなりLヘビーはさすがにきついんじゃないか?勝算あってのことなのか・・・勝負根性はさすがですけどね。それでこそのホプキンスだ!とは言いたいがKO負けだけは勘弁してね。マジ凹むから。
とりあえずハルヒがエロ可愛かったから良し。いつもよりデレ大目でご飯三杯いけました。この調子だと消失はなしか。消失の劇場版アニメ希望。
実際観ると日本人の敗戦はやっぱり残念ですな。シリモンコンと対戦してたほうがまだ可能性はあったんじゃないだろうか。離れても駄目、くっついても駄目じゃ、もう手の施しようがなかったよなあ。

あとフアレスはもっといかなきゃーいかんですなあ。顔面ボコボコに腫らしてるバレラの手が挙がるのがイマイチ納得いかない。ポイント集計としてはわかるんだけど勝負論としてね。
もっとクリアな採点法を開発してくださいよ。

現行のポイントのつけ方て要するにアリやレナードを勝たせるために編み出された集計法なんじゃねーの?という妄想があるんだがどうだろう。あとづけでスターをプロテクトした採点法で矛盾がないよう、こういうやり方にしたんじゃねーのかと。顔だけ見てたらどうみてもバレラの負けだろこれ。
どうもバスケスは階級上げるのが濃厚っぽい。てことはWBA1位のランダエタと王者決定戦という脚本がすでに出来上がってるわけですね。いやー、さーすがですなあ。これならかなり勝機が出てきましたね。ミニマム出身みたいだから体格で押してけば勝てるのでは?

ランダエタの戦績
http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=075052

あと長谷川がゴンザレスとやる可能性が出てきたっぽい。でもWBOは日本で認められてないので統一戦にはならんとか。いい加減IBFとWBOも加えろYO。
某サイトで動画をダウンロードできたので観賞。マクラレンとジャクソンの試合を動画で拝むのは今回が初めてだったんだが・・・マクラレンの右ストレートは反則ですな。
何あの中量級離れの破壊力。レノックスルイスの右ストレートでも観てんのかと錯覚を起こすほどの全身運動。あんなん喰らったらそりゃ誰でも倒れますよ。

対するジャクソンもワンパンチフィニッシャーと呼ばれてたみたいだけどことクロスレンジとなるとクリンチするので精一杯みたいで何処がすごいのかこの試合を観る限りじゃ良くわからなかった。要するに右の一発の相打ちになった場合は自分の方が分が悪いのはわかってたのだろう。パワー勝負ではかなわんとみてどうにかくっついてアッパーなりボディなり当てて弱らせようと目論んでたみたいだけど、5Rにローブローでマクラレンが座り込んだのを見て一瞬だけ攻撃姿勢を強めたのが失敗だったっぽい。一気に脳天(顎というより頭ごと)ぶち抜かれて昇天なされた。

こと右ストレートに関してだけは今まで見てきたどの中量級の選手よりも戦慄を覚える破壊力でした。(しかも意外とショートでも折りたたんで打ち込める器用さがある)これからナイジェルベン戦も観るつもり。
当時のマクラレンがホプキンスと対決してたらどうなったかなあ、とか妄想してみるとかなりわくわくするね。
ボクシングの醍醐味はこういう歴代のすごい選手たちを架空で対決させてみるというシミュレート的な面白さにもあると思う。マニアックでオタク的ですがw
ISBN:4044292086 文庫 いとう のいぢ 角川書店 2006/04/28 ¥540

前から気に入ってたんだけど今回の話で俺の中でまた古泉評価がぐんと上がった。いいキャラだよなあ。ギミックとハッタリを駆使した出鱈目なロジックには関心するよ。犬を治療する話ではキョンのツッコミもあいまってかなり笑えた。
イケメンなだけの嫌味キャラみたいな類型に当てはまらない偽悪っぷりがイカスね。

今回の話は一人一人のキャラの変化がずいぶんと強調されていたと思う。ハルヒの暴走にあきれつつも実はそんな生活が気に入ってるキョンとか、活動そのもの(つまり日常)を心地よいと感じ始めてるハルヒ、ユーモアを習得しつつある長門、いつの間にかキョンと友情を深め合ってる古泉、みたいな感じで。みくるはよくワカンねw

いろいろと伏線(シャミセンはラストあたりで情報生命素子が覚醒したとかなんかですんごい超絶進化しそうな予感)貼りもやってくれてるみたいだけどこれ、本当に収束させられんのかね?もし出来るなら憂鬱や消失を超えるラストが来ると期待できそうだけれど。難しい気もする・・・
もしやれたら谷川氏は天才だと褒め称える心構えはあるけどw
よつばと! 5巻
相変わらず良い漫画です。若干ギャグの勢いは落ちてきてる気はするけど雰囲気だけで十分楽しめる。やんだのうんこうめーうんこうめーは爆笑した。画像は触発されてノートの端っこに書き殴ったウンコ満載なラクガキ。ああウンコーウンコー
の線が出てきたっぽい。
ああなるほどなとは思った。ポンサクやパーラとやるよりは可能性あるんじゃないだろうか。亀田はきっちり下半身を踏ん張って打ち抜く分「追い足」と「パンチの射程距離」いう点に若干問題があると思う。
伸び上がるようなパンチとか無いから長身のアウトボクサーやらを相手にしたときはかなりの苦戦は必至。
いったん自分の射程距離内に入ればスピードもパンチ力も申し分ないのだけどね。ただスピードをいかせる射程距離が短いというかwジョジョで言うところのもろに接近戦専用のスタンドだよね。

その点バスケスは打ち合い好きだしぶんぶん振り回してくるから亀田がびびらず勇気を出してインサイドから切り込めれば可能性は出てくるかもしれない。「巧い王者」と戦うよりは「強い王者」と戦ったほうがスタイル的に勝利確率は高いと思う。その分凄惨なKO負けの可能性も高いのだけど。

・・・もしくはバスケスが階級上げて空位になったベルトを狙う算段ですかね?wそれが一番可能性高そうではあるかw
ごめん。題名を並べたかっただけなんだ。こんな自分を誇りに思います。

でも・・・

2006年5月13日 エッセイ
生きること、てのは全ての人に対して平等に価値がない。
酷く当たり前のことなのだけど誰もが忘れがちなこの事実を受け止めた上で、「だったら俺の人生はなんだったんだ?」とか問い直す不必要性を良く考えてみるべきだ。だからその、夢とか、幸せとか、救いとか、そういうのを求める人は。
念仏のように聞かされる身としては、それだけでかなりうんざりさせられる。お前のドリームなど知ったことかと言ってやりたい。

フロイドパターソン氏が死去されたそうだ。黙祷。
よう知らんが「長門 おっぱい」のキーワードでたくさんの人が見に来てくれてるようで何よりです。おまえらそんなに長門の無い乳を拝みたいのか。偉いな。
面白かった。小説では激しく駄作だったと思ってたのにうまく料理したなあ京アニ。ところどころの原作に無いさりげない日常的な描写が上手い。キョンが自販機で缶を大量に落としたり、王様ゲームで「好き・・・」て言いそうなところを「やっぱいい」とかハルヒに言わせてみたり。こういう何でもない3次元の人間でも日常的にやっていそうな描写を入れることで、ああ、こいつらは普段こんな感じで毎日やってんだろうな、てのを視聴者に想像させることが出来るんだろね。とにかく他にもいろいろと芸が細かかった。長門の読んでる本が何なのか、とかもあれ麻雀やってるときは麻雀の本読んでたんだねw

次回はまた話が飛んでミステリックサインですか。キョンが長門と仲良くなり始めるきっかけになる話だった、と記憶してる。

これだけ話が飛びまくりということは物語の前半に伏線全部ばら撒いて各シナリオの種明かし編は物語後半にやるということかな?てことは後2話か3話くらいは種まきエピソードやるのか。個人的に押井のビューティフルドリーマーみたいな奴と消失の話は入れて欲しいんだが入りきれるかな・・・?

< 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索