ちょwwwピーターwwww
ガンダム00始まった。
いろいろと「いかにも」なデザインやら声優やら単語がちりばめられてる点は商業としてはまあ妥当なところなんだろう。
これが客寄せのための取っ掛かりの部分であってくれることを祈る。
まさか「武力による戦争の根絶」とかいう中二病ならぬ高二病ネタだけで4クールひっぱるわけにもいかんだろうし。その辺は折込積みだろう。

でもたまに黒田先生はとんでもない厨理論で物語まとめたりするのでその辺が心配。監督が脚本家の暴走をきっちり抑えてくれることを祈る。
エクシアのスリムでシンプルなデザインは結構好みかも。装甲薄そうだけどw

ガンダムにしては地味な第1話を観るに全体的に地に足をつけたしっかりした話を作りたいのかなという印象を受けた。こういう話ってあんまり視聴率が振るわなかったりするんだよねw面白いことにw
出鱈目でもなんかごちゃごちゃ動いてる話の方がやっぱみんなは好きなんだろう。
その辺の上からの圧力やらファンからの要望、野次やらすごそうで監督は身を削る思いで頑張ってるんだろね。

今週の電脳コイルは面白かった。さながらナイフ一丁でバイオハザードやってるみたいな感覚に襲われたよw
電脳マジこえー。電助は可愛いなあ。
つかさ、もっとイサコ出してよ!!
クラナド始まった。京アニは背景がしっかり描き込まれてたり、なんでもないシーンでもちゃんとキャラクターに小さな動作を入れたりするところがつくりが丁寧で好感が持てる。
らきすたも良かったけどこれも楽しみだなあ。
Airで始まった「家族」というテーマからさらに一歩踏み込んだ「街」の物語を綺麗に描ききってくれることを期待したい。

EDがみんなの歌みたいで妙に懐かしかったw
ちゃんとストーリーを象徴してる歌詞なのもいいね。
だんご三兄弟はなんか神経質な歌で嫌いだったんだがこっちは好きだなあ。

稲中的な

2007年10月5日 ポエム
まあ、
いろいろ頑張ってはみるんだけど、
クリエイトな仕事(笑)に、
命ささげてみたりもするんだけど、
まあ地球もいずれ滅びるんだし、
本当は、
どーでもいい、
てのが本音だったりもする。

あえて本音から逆走することで、
何かが見えてくる予感がしたりすることもあるが、
やっぱり基本はニーチェ先生だよなあ。

そのとき

2007年10月4日 日常
死ぬかと思った・・・
3日間仮眠以外ろくにとっていない。多分5、6時間くらい。
手の筋肉はとっくの昔に悲鳴を挙げている。
でもそんなの関係ねえ。
いわゆる極限状態というところまで手を動かしきった。
締め切りまで残りわずか、描けども描けども終わりが見えてこない。
光速で動くハンドスピード、正確に線を引こうなんて鼻から思っちゃいない。
音なんて、「シャッシャッシャッ」というもんじゃなく、「ズギャガガガガガガガガッ!」て感じだ。
とにかく早くあげなくては、という一心だけで手を動かす。

そうすると、なぜか意外と正確に手が動く。
なんという覚醒状態と集中力だろう。
描きながら成長しているのを実感する。
苦しみと快感が同居しているテンションてのはどういう状態なんだろう。
「うひーきついよう、もう無理!」て体はいってんのに頭は、「早く!早く!もっと早く!!すっげー、気持ちいいいいいいいいい」つってんだ。
うーん、人間て追い詰められると本当に成長すんだなあ。
この歳にして始めて経験した。
とても貴重な体験。
次からさらに上手くなってんだろう。
グレンラガンが放送終了した。

正直、後半は合体につぐ合体、吸収につく吸収で、敵がなんなのか分からない言いようもない不安のメタファーであったり、宇宙そのものであったりとか量子論で多次元空間がどーのとかパラレルワールドなパワーインフレとかもなんでもありすぎて「あー、そうすかー」てなる場面も多かったりしたんだけど、今までいろんな作り手が「ここまでやっちゃ嘘だろう」「ここまでやったら整合性がとれない」「ここまでやるのはタブーだ」と思って自重してきたことを、平気でぶち壊したという意味では強さ的にドラゴンボール(笑)を超えたし、禁忌をまたひとつ打ち破ったという意味ではエヴァ以来の作品になれたんじゃないかなあという感慨はある。

でもこれで時代が突き破れたか、というのは何かまた違うなあ・・・。まあそういうのは後々じわじわ来るものだから後世の評価で、決まってくる部分ではあるのだろうけれど。現時点では、という意味で。

ラストの世捨て人になってるシモンを見ると、「うそついてごめんなさい、天元突破できませんでした」て視聴者に今石監督が謝罪してる感じに見えなくもなかったり。このあたりに富野チルドレンで戦後日本的価値観の匂いを感じちゃったりする。死者は生き返れないというのはカルトにだけはなっちゃいけない、ていう最後の砦だったんだろうけどね。

まあ、精根尽き果てるまで生き抜くパワーてのはこういう鬱屈した時代には絶対に必要で。シモンとカミナはそれを見せてくれたし、次の時代を担う若い力も必要になってくる。まさに繰り返しの螺旋街道。何度も何度も滅びては再生し、また停滞し、滅びる。永劫回帰はニーチェ先生が夢見ながらも達成できなかった道だけれどその一瞬を稲妻のように駆け抜けたシモンおよびガイナのスタッフの皆さんはやはり超人であると言い切って良いのだろう。おーし、俺も超人になってこよう。ウララ〜←(なんかいろいろ混じってる)

それとあの演出はシモンのような人間は平和な時代を築くためには不必要なのだというところもあるのだろう。ようはアレだ。立ち上がれニート!ということなんだろうな。何もない時代ならシモンは間違いなく真性ヒキコモリオタクニートだったと思うんだw時代を切り開くのは今まさにニートなのだというメッセージがこめられてるんだよ!!くわっ!!!
138 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2007/09/30(日) 14:32:19
多分ホプキンス戦みたいなごまかしモードでテイラーが戦ってたんだろうな。
若くないホプキンスの攻勢はごまかせたけど
パブリックの被弾覚悟でつっこんでくるカミカゼアタックは
回避できなかった、つーことじゃね?

基本、どの試合もダメージ面ではいつも劣勢だったし。
当たらないジャブでポイント取れたようなもんだしな。

て書いてきた。実際はどうか知らん。
逢坂浩司氏が亡くなられていたことを今更知った。俺の好きなカウボーイビバップの作画監督とかVガンダム、Gガンダムのキャラデザ作画監督を担当してた人だ。

割かしあっさりした顔つきのとっつき安そうなキャラクターを描くんだけど、物語のクライマックスになるにつれてどんどん魂が注入されてって優しい顔立ちをしたキャラがド迫力のアップで台詞をしゃべったりする演出にはよく度肝を抜かれたものだ。
こういった2次元であるはずのキャラがあたかも本当に存在するかのように魅せるのがものすごく上手い人で、とても尊敬していた。
逢坂さんの絵には無意識にもかなり影響されてるところがある絵描き職業の人は結構いるんじゃないかなと思う。俺もそうだし。

なんとも残念なことだ…
アニメ業界はこれほどに貴重な人材をまた失うことになったのは痛手だよなあ。劇画とポップ調の絵の両方が描ける人なんていまどきあんまりいないし。
ご冥福をお祈りするほかないんだが・・・
今日のケーワン。
ボンヤスキーとグラウベとシュルトの試合は観れなかった。
グラウベは今日もきっちり勝てたということは日々着々と強くなってんだろうな。あの打たれ弱ささえ克服(なかなか出来るもんじゃないが)できりゃもっと上を狙えるのにね。

バンナvs名前忘れたが韓国人
これの試合の途中から観てた。なんかもうパワーがそもそも違う感じで場違いすぎだろうあのテコンドー選手。今大会でダントツに一番弱そうだった。バンナの右フックはダメージでぶっ倒れたのも確かだろうけど立ち上がれなかったのは恐怖心で足がすくんでる感じだったなあ。もう出てくることはないだろう・・・
まさに当て馬。

バダハリVSアテネ五輪のボクサー
非常にスピーディーでスリリングな攻防が見れた。ボクサーの方もK1での戦い方をある程度分かっているようでパンチが届かないと見るやしきりにボディストレートを叩いていたのには関心した。だが、ローキックで精神的に優位に立てたハリはボクサーの慣れないローキックを見るやすかさず待ってましたとばかりにカウンター一閃。素晴らしい瞬間の攻防には思わず声が出た。
最近のハリは試合中の集中力高さには関心させられる。心はホットだけど、頭はクールという感じ。相当、調子がいいんだろうなあ。ストップザシュルトの一番手はもしかしてアーツじゃなくてバダハリかもしれない。
この速さの出入りが出来ればシュルトも結構手を焼くんじゃないかな。

アーツVSセフォー
二人とも1週間くらいしか練習してなさげなまさにヤル気なさそうな体つき。アーツはむしろ調子よさそうだったのが妙に不思議なところなんだけどもw
今のアーツはかなり身体的に復調してきてるね。経験もあいまってひょっとすると今のアーツが過去を含めても一番強いかもしれない。第二の全盛期を迎えつつある。
開始して1分もたたないうちに距離をつかんで一方的にセフォーを叩きのめしてしまった。スピードが命のセフォーがあの体型じゃ戦いようもなかったよなあ。

澤屋敷vs藤本
藤本、日本最強の誇りにしてはなんかすげえ情けない戦いっぷり。途中から完全に試合を投げてたね。どうやったらポテンシャルが明らかに上の相手に勝てるのか、ということを投げてた。上手くペースつかんでたのに。
澤屋敷は最初は藤本の変則的な打撃のタイミングやらアッパーに手を焼いてたけど、途中からきちんとアジャストして格の違いを見せ付けるあたりはさすがだなあ。
途中効いたパンチもあっただろうに、それを顔に出すそぶりもなく、能力的な面でも気持ちの面でも明らかに藤本を上回っていた。つくづく「日本て狭いなあ」と実感したことだろう(笑)
鼻を骨折したみたいだけど、俺が谷川の立場なら即欠場でプロテクトしますw
これだけいい素材の選手が出てきたのだから大事に育ってって欲しいね。こいつはまだ強くなれるよ絶対。

ホンマンVSモー
なんか、なんか、すごくどうでもいいよ・・・

決勝ラウンドに関してだが、やはり焦点は誰がシュルトを止めるのかということなのだろう。
一番手はやはりアーツか。体格的にアーツじゃないとそもそもパンチが届かない。
後はスピードのあるバダハリも期待できる。動き回ってカウンターを狙いつつヒットアンドアウェーが出来る可能性もなきにしもあらずかな。
後はホンマンかな。まあ消耗させるので精一杯だろうけど。もし一回戦でぶつかるなら出来るだけネチネチと抱き合ってる時間を増やして欲しいもんだねw

石川先生

2007年9月29日 エッセイ
過去の日記を読むとひたすら恥ずかしくなるのは何故だろう。
現在の自分の日記もいずれはやはり恥ずかしくなるのだろうな。
成長している証拠だとはいえなんともゴミくずのような歴史を
重ねてるもんだなとわが事ながら嘆かわしい。
漫画のネタにもなりゃしねえ。
今更後悔しても遅いけれども。
精一杯やってます!てのはやってない奴のいうことだな。
本当に必死な奴は鏡に映った自分を見て「あ、俺」これだよね。
ゼロの使い魔の2期を最終回まで観た。何であんな悲惨な終わり方になってしまったのかorz
そもそも戦闘シーンの動画と演出は1期の頃から酷いものがあったのは確かだ。

2期はどうしても戦争が物語の主軸になってくるのであまりラブコメ要素を入れにくかったのも分かる。
だが原作7巻のサイトの特攻シーンとゴルベールの迫真のバトルだけはきちんと盛り上げなくてはならなかったシーンだったと思う。
そのための溜めの描写としてルイズの貴族としての主義とサイトの日本人的価値観の齟齬と諍いは前もってきちんと描写しておくべきものだったし、ルイズが虚無の使い手としては優秀である部分なんかもちゃんとやんなきゃ、最後のしんがりを務めるシーンなんかは全く持って説得力がない。
何で戦力にならねえオマエがしんがりなんだよ、てなるわけじゃん。
だからアニエスのエピソードが余計に邪魔になる。後半描写不足で駆け足になるくらいならなんでこの辺ちゃんと描かなかったのかなあ。アニエスの話をちゃんと描いた割にはゴルベールのキャラが全然立たないまんま死んじゃうしね。
まあ、気づいたときには時すでに遅しだったんだろうな…
心なしか声優のヤル気もあまり感じられなかった気がするw
本人らも「なんだこれ?」とか思いながらやってたんだろうか?それくらい脚本酷すぎた・・・

70000万の大軍とか、どうみても700人くらいにしか見えないのは何でですかね?w
制作費も人も足んなかったのかなあやっぱ。
3期を望みたいところだがあの終わり方からすると3期は無いと観たほうが妥当だなあ。
うーん、ツンデレ描写だけは素晴らしかっただけに実に残念なアニメだった・・・
ペニャロサさまが素敵過ぎる。
相澤さんはお疲れ。相手が悪すぎた。
何していいのかわかんなくなるな。
とりあえずツタヤとか行って昔のアニソン(999とかパトレイバー)でもあさってみるが聴いててちっとも気持ちよくないし楽しみだった24のシーズン6もあまり観る気が起きない。観るにしても勉強気分で観ることになるんだろうか?

何か血がちょっと入れ替わった気分がする。アレだ。時計仕掛けのオレンジとかフルメタルジャケット的な洗脳モードに入ってんのかもしれない。面白いよなあ人間て。
一度、そうである、と決めてそのとおりに動くとあたかもそれが唯一絶対の真実にしか思えなくなる。

でもしばらく何もしないとまたもとの多面性を許容するヒッキー精神が逆流してくるのだろう。
現在の俺の心境はそれを拒否しているし、このまま突っ切りたいと願っている。
生きることに余裕があると、いろんな価値に触れ合いたくなる。それがぬるい雰囲気を作り出す。
このまま切羽詰ったまんま描き続ける方がきっと伸びるし、逃げ出したい気持ちと戦い続けたほうが心は研ぎ澄まされていくのだろう。
それがホンモノの自分の気持ちであるかのような錯覚を錯覚だと思わないほどに貫いていけばそれはいつしか本物になるんだろう。今日のグレンラガンなんかが語ってたのはそういうことなんだろうなあ。

もう、いじけてどうのこうの、ていうのはなしだな、やっぱ。セカイ系がなんで衰退すんのかがよく分かる象徴的な出来事が近頃頻繁に起きてる。

9月23日の日記

2007年9月23日 映画
うほー、トニー復活とか無茶苦茶杉だろ24。でも普通に嬉しい。
ああああ、今からシーズン7が楽しみだZE。シーズン6すらまだ観てないけどな。
すっげえ面白え・・・。エヴァの新劇場版、続きが非常に気になるアニメだ。
すごいバージョンアップされていて全ての演出が明白かつ壮大。
ラストのシンジの頑張りには本当に手に汗握ってしまった。
シンジの葛藤が「人類の未来の存亡をかけた戦い」という大きなテーマにきちんとリンクしているあたりが脱セカイ的な雰囲気も感じさせられる。
次回予告の時点から早速シナリオが大幅に変わるようで、こいつあ目が離せない。というか現時点ですでにシンジも綾波もミサトもゲンドウすらも以前とキャラクターが違っているし、悲痛ではあるが迷いよりも決意や疾走感を感じさせられる。前提をなぞっているようでそうではない。そういった叙述トリック的な匂いを感じさせられる。

カオルがすでに以前シンジに出会っているかのような謎の発言をしてたけど、ミサトの「新劇場版」という喋り、OPの赤い海、もあわせて推測してみるに、こりゃ劇場版エヴァ後の世界の話だったりして…
だとしたら純粋な続編だよなあこれ。
今度こそ、決着を頼むぜ庵野およびガイナックスの方々。
うーむ、らきすた観てて良かった…。22話、すごく良かった。だが、この話は22話単品で見てはいけない話だろう。

話のほとんどがショートコントで前後のつながりのないらきすたではあるが、キャラ設定から人間関係をオタアニメなりに丁寧に、そしてリアルに(あるいはメタリアルに)書上げて来たという上積みがあったからこそ今回のかなたとこなたパパ(そうじろうだっけ)のほんの数十秒程度の回想に重みが生まれる。

メタフィクションアニメがメタリアルフィクションアニメに昇格した瞬間てやつだろう。アズマンもきっと大喜びだぜ。
そういやアズマン小説書いたんだっけ。出来はどんなんだろうなあ。

あ、あと白石のひとりコントがだんだん面白くなってきたwこの辺のスルメアニメなとこも好きだなあ。
なんかいろいろぶっ壊れたい…
ここ数年あまりに俺は回りに適応しすぎてたのではないかという疑念が浮き上がってきた。もっと壊れてなくちゃ駄目だったんじゃないか?
コミュニケーション不能の電波垂れ流すいかれポンチくんだった自意識過剰の俺は何処へ行ってしまったのか。
イタイことを恐れて常識人ぶった振る舞いが過ぎていたんじゃないかとかそんなこと思い始めた。

いやそもそも俺が目立たないよう目立たないよう生きてきた結果がこれなのか。元来目立ちたがりだった癖に何度か痛い目を見た結果としてアウトボクシングを会得したわけだがそれと同時に毒を吐くこと、相手のことなどお構い無しのインファイトを忘れてしまっていた気がする。
口だけ野郎になりたくねえ、という小心もあった。
でもそれじゃ駄目くねえか?もっと自己愛のオーラをもってして自信満々で生きたいもんだが、矯正されてしまった小心オーラを呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん、てな感じに止揚させんのは結構難しそうだ。難しそうだけどやるしかない気がする。
うーん面白いなあグレンラガンは。
状況は常に破滅的、絶望的であるにもかかわらず勢いと気合で何とかしちまうノリが素晴らしくも元気付けられてしまう。
エヴァンゲリオンで日本人に絶望的な現状認識を植えつけた大罪人であるガイナックスがこういう話を作っているというところにまた意味がある。

毎週見ては元気が出てくる、生命力を喚起させられるアニメというのは今の時代にはなくちゃならない作品であるし、こういった作品が次の時代を切り開くパワーを引き寄せるに違いない。
ここからだろう、もう一回いろんなことを巻き返してみるのは。
やれる、何処までもいけるという開き直りはやっぱり必要なんだ。理屈をぶち壊して突き抜けて欲しい。

かつて富野がザブングル、キングゲイナーでやろうとしてやりきれなかったところをシニカルにまみれた現代人が開き直ることで初めて出来る物語てのはきっとあるんだと思うよ。最後までぶっ飛んでいって欲しいねえ。頼んだよガイナックス。
試合観れてない…orz
が味のある塩試合が売りの新井田さんがゲホンに完勝したのは嬉しい限りだ。イーグルとの統一戦楽しみだなあ〜。スプリットの魔術師新井田さんならなんとかしてくれそうな予感がしないでもないぜ。
言ってるそばから8話がすげーツッコミどころ満載で困った・・・これはもう駄目かもしれん↓

< 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索