打たれ強いハーンズとか無敵すぎだろ・・・
2007年7月16日 ボクシング コメント (5)マルガリ負けたか。ウィリアムスはハーンズのような打たれ脆さのない上に異様に手数の多い選手のようだ。これは・・・誰もがやりたくないタイプの選手だな。
だけれどウェルター級だからこそ怖い存在ともいえる。これがミドル級までいくと並の手数の多いだけの選手に成り下がる。ウェルターでこの体格だからみんな嫌がる。
現役のウェルター級の有力な選手はみんなマルガリを覗くとちっちゃいから距離潰すのに相当苦労するかもね。
シントロンなんかはどうだろう?でもマルガリにはほとんど一方的にやられたからなあ。ワンランク下の存在という認識を払拭できない・・・
コット、モズリー、メイウェザー、ハットンはどう出るかな?どうやらコット×モズリー、メイウェザー×ハットンの計画もあるみたいだしコットはマルガリとやる計画はまだなくなってないみたいだ。うーん楽しみ。ウェルター級ウォーズはまだ始まったばかりのようだ。
そして歴史からさりげなく仲間はずれされる強豪にポールウィリアムスの名が刻まれることだろうwいや、抹消されるのかww
ロイが復帰第二戦目を勝利で飾った模様。この調子でどんどん試合をこなして最終的にホプと因縁の再戦にこぎつけてもらいたいよ。ぶくぶく太ったティトとやってもお金しか手に入んないっすよ先生。それに万が一負けでもしたらそれこそ歴史的な晒し者に・・・
だけれどウェルター級だからこそ怖い存在ともいえる。これがミドル級までいくと並の手数の多いだけの選手に成り下がる。ウェルターでこの体格だからみんな嫌がる。
現役のウェルター級の有力な選手はみんなマルガリを覗くとちっちゃいから距離潰すのに相当苦労するかもね。
シントロンなんかはどうだろう?でもマルガリにはほとんど一方的にやられたからなあ。ワンランク下の存在という認識を払拭できない・・・
コット、モズリー、メイウェザー、ハットンはどう出るかな?どうやらコット×モズリー、メイウェザー×ハットンの計画もあるみたいだしコットはマルガリとやる計画はまだなくなってないみたいだ。うーん楽しみ。ウェルター級ウォーズはまだ始まったばかりのようだ。
そして歴史からさりげなく仲間はずれされる強豪にポールウィリアムスの名が刻まれることだろうwいや、抹消されるのかww
ロイが復帰第二戦目を勝利で飾った模様。この調子でどんどん試合をこなして最終的にホプと因縁の再戦にこぎつけてもらいたいよ。ぶくぶく太ったティトとやってもお金しか手に入んないっすよ先生。それに万が一負けでもしたらそれこそ歴史的な晒し者に・・・
ここ数日インターネッツがつながらなくてひたすら24三昧だった。シーズン3終盤だったのにいつの間にかシーズン4終盤まで来ちゃいましたよ。ちょw誰っすかねキングクリムゾン発動させた人は。ドッピオもびっくりの奇跡。
ついこないだ命がけで名誉も地位もかなぐり捨てて奥さんを助けて抱き合ってたかと思えば、あっさり破局して片やアル中のトニーと片やCTUの上官に寝取られてギシギシアンアンなミッシェルの関係にはかなり絶望した!
つかトニーが全てなげうってオマエ助けたんやからもちっと何とかしてやってよ・・・と思うのは俺が男だからですかね。本当はどっちもどっちなんだろうけどさ。
ジャックはジャックでオードリーとかいうホセルイスカスティージョばりの硬そうな顎の女の人と付き合ってんだが、、、どう見てもつりあってない悪寒・・・!
もう一生一人身でいいじゃんよジャックは。孤高の男でいて欲しいですよ僕としては。
シーズン3に関してだが前半のダレっぷりに多少見飽きた感があったんだけど後半の盛り上がり、そしてその物語の〆方としては一番好きだったかもしれない。
事件解決に向けてたまには人道に反することを行ってでも任務遂行をやり遂げたジャックが誰もいなくなったところでひっそり涙する姿には、ああ、そうだよなあ、と思った。
パーマー大統領は辞任しジャックは首になりトニーは国家反逆罪で投獄。で、シーズン1から続いていた因縁の悪役ニーナとシェリーが一掃されてシーズン3はひとつの完結編として見ていいのかもね。
で、シーズン4に移ってメンバーはクロエ以外総入れ替えで心機一転やろうと試みたところどいつもこいつも使いもんにならなくて瞬く間に首になってまた旧メンバーが出張ってくる、と。
うーん、これは微妙な展開だ・・・
中途半端に出来の悪い三角関係見せられるし。あんまり恋愛要素には興味ないんだけど。
まあジャックとトニーの仲がいいのか悪いのかわからんコンビネーションはやっぱ24にはなくちゃならん部分ではあるんだけどね。やっぱ二人が並ぶと絵になるなあ。
ついこないだ命がけで名誉も地位もかなぐり捨てて奥さんを助けて抱き合ってたかと思えば、あっさり破局して片やアル中のトニーと片やCTUの上官に寝取られてギシギシアンアンなミッシェルの関係にはかなり絶望した!
つかトニーが全てなげうってオマエ助けたんやからもちっと何とかしてやってよ・・・と思うのは俺が男だからですかね。本当はどっちもどっちなんだろうけどさ。
ジャックはジャックでオードリーとかいうホセルイスカスティージョばりの硬そうな顎の女の人と付き合ってんだが、、、どう見てもつりあってない悪寒・・・!
もう一生一人身でいいじゃんよジャックは。孤高の男でいて欲しいですよ僕としては。
シーズン3に関してだが前半のダレっぷりに多少見飽きた感があったんだけど後半の盛り上がり、そしてその物語の〆方としては一番好きだったかもしれない。
事件解決に向けてたまには人道に反することを行ってでも任務遂行をやり遂げたジャックが誰もいなくなったところでひっそり涙する姿には、ああ、そうだよなあ、と思った。
パーマー大統領は辞任しジャックは首になりトニーは国家反逆罪で投獄。で、シーズン1から続いていた因縁の悪役ニーナとシェリーが一掃されてシーズン3はひとつの完結編として見ていいのかもね。
で、シーズン4に移ってメンバーはクロエ以外総入れ替えで心機一転やろうと試みたところどいつもこいつも使いもんにならなくて瞬く間に首になってまた旧メンバーが出張ってくる、と。
うーん、これは微妙な展開だ・・・
中途半端に出来の悪い三角関係見せられるし。あんまり恋愛要素には興味ないんだけど。
まあジャックとトニーの仲がいいのか悪いのかわからんコンビネーションはやっぱ24にはなくちゃならん部分ではあるんだけどね。やっぱ二人が並ぶと絵になるなあ。
ウラジミール・クリチコ
2007年7月10日 ボクシング コメント (2)クリチコの強さはもはや磐石のものとなったかもしれん。
この先5年はクリチコがヘビー級の中心となるのは確実だろうなー。
脅かすことがあるとすればピーターくらいか。
ちょうどクリチコの体力が落ちてくる頃にピーターが絶頂期で挑めば勝機はあるやもしれん。それでも不利だろうけど。
でもやっぱ誰かがラスボスクリチコを倒さんとね。
クリチコの独走状態だけは作っちゃいかん。ヘビーにはもっとタレントが必要ですな。バスケやってるアメリカの黒人さんたちは狙い時なんたからさっさとボクサーに転職しちゃいなよ!
この先5年はクリチコがヘビー級の中心となるのは確実だろうなー。
脅かすことがあるとすればピーターくらいか。
ちょうどクリチコの体力が落ちてくる頃にピーターが絶頂期で挑めば勝機はあるやもしれん。それでも不利だろうけど。
でもやっぱ誰かがラスボスクリチコを倒さんとね。
クリチコの独走状態だけは作っちゃいかん。ヘビーにはもっとタレントが必要ですな。バスケやってるアメリカの黒人さんたちは狙い時なんたからさっさとボクサーに転職しちゃいなよ!
すんげー遅れてアニメ版観始めた。初頭からテラビッチな展開でこいつはもう駄目だと言いたくなるヒロインにびびッたがまあ身近にこういう人が思い当たらないでもないのでこれはこれで良しとする。
バンドのほうのナナはまだどういうのかよう分からん。しかしまあなんというか序盤からコリャドロドロの展開来そうな悪寒でいっぱいの漫画ですなあ。
あんまりチンコとマンコと愛憎の入り乱れる話って好きじゃないんだが…
まあ今まで読んでなかったほうが不思議な話だし、頑張って観るけどな。作品としてのインパクトはさすがだなと思う。
バンドのほうのナナはまだどういうのかよう分からん。しかしまあなんというか序盤からコリャドロドロの展開来そうな悪寒でいっぱいの漫画ですなあ。
あんまりチンコとマンコと愛憎の入り乱れる話って好きじゃないんだが…
まあ今まで読んでなかったほうが不思議な話だし、頑張って観るけどな。作品としてのインパクトはさすがだなと思う。
シャペル死んだ…。そんなに好きでもなかったしむしろ視聴者からは嫌われ役の人間だったんだろうが、なんとも悲惨な死に方だ。
ジョージメイソンが死んだので代わりの足枷ポジションとしてシャペルがやたらシーズン3では出張ってたんだが最近たまにいい奴っぽいところを見せてたかと思えばそれが死亡フラグだったとは…
ジョージとシャペルが違うところは意外と人情家でおっちょこちょいなところもあるジョージに比べるとシャペルはあくまでも仕事一本で、仕事以外のことは何一つ考えていなかった点だろうか。死ぬ前に何か家族に言い残すことはないかと聞かれ「何もない。私の家族はCTUだけだ」みたいなことをいったところにシャペルの孤独を感じた。
ああしかし、それにしてもその何よりも信頼してるCTUのジャックに殺されてTHEENDとはなんとも救われねえ…
本当、シビアだよなあこのドラマ。
で、残り3時間のところでミシェルが拉致されたんだが、もがいてるミシェルさんに妙に興奮してしまった男は俺だけではあるまいw
ジョージメイソンが死んだので代わりの足枷ポジションとしてシャペルがやたらシーズン3では出張ってたんだが最近たまにいい奴っぽいところを見せてたかと思えばそれが死亡フラグだったとは…
ジョージとシャペルが違うところは意外と人情家でおっちょこちょいなところもあるジョージに比べるとシャペルはあくまでも仕事一本で、仕事以外のことは何一つ考えていなかった点だろうか。死ぬ前に何か家族に言い残すことはないかと聞かれ「何もない。私の家族はCTUだけだ」みたいなことをいったところにシャペルの孤独を感じた。
ああしかし、それにしてもその何よりも信頼してるCTUのジャックに殺されてTHEENDとはなんとも救われねえ…
本当、シビアだよなあこのドラマ。
で、残り3時間のところでミシェルが拉致されたんだが、もがいてるミシェルさんに妙に興奮してしまった男は俺だけではあるまいw
うたわれるものは∀ガンダムの
2007年7月7日 アニメ・マンガ コメント (1)うたわれるもの最後まで観た。もう後半は超展開の連続で何がなにやらさっぱりわけわからんかった。これは原作のゲームをプレイしてないと明確には理解できん部分なのだろうね。多分複数のヒロインを攻略してそれでようやく見えてくる物語の核心部分なんだろうけどアニメは全キャラ攻略を一気に果たす必要があるので本来重ならないルート同士が一本のシナリオにまとめられてるから意味不明なトコがちらほらあるんだろうと解釈した。
で、設定が∀ガンダムに似てる気がする。長い封印の眠りから目覚めた化け物(∀)はかつて人の文明を滅ぼした張本人だったとかなんとか。文明がやたら後退してるのは一度カタストロフが起こったからなんだね。で、ラストバトルはその化け物の片割れ(∀、ターンX)同士で殺しあってなんかようワカランうちに合体して封印されて、その戦いの元凶であったハクオロ(ディアナ)はまた幸せな記憶を胸に眠りにつく、ていう。
まあいかんせん富野と比べると演出面でだいぶ落ちるんだが。やっぱり∀ガンダムは名作ですなあ。
もう途中から観るのがきつかったんだけどトウカ萌えだけのために頑張って最後まで観ました!アホだ。。。
で、設定が∀ガンダムに似てる気がする。長い封印の眠りから目覚めた化け物(∀)はかつて人の文明を滅ぼした張本人だったとかなんとか。文明がやたら後退してるのは一度カタストロフが起こったからなんだね。で、ラストバトルはその化け物の片割れ(∀、ターンX)同士で殺しあってなんかようワカランうちに合体して封印されて、その戦いの元凶であったハクオロ(ディアナ)はまた幸せな記憶を胸に眠りにつく、ていう。
まあいかんせん富野と比べると演出面でだいぶ落ちるんだが。やっぱり∀ガンダムは名作ですなあ。
もう途中から観るのがきつかったんだけどトウカ萌えだけのために頑張って最後まで観ました!アホだ。。。
湘南爆走族の完全版買ってきた。うーん懐かしい。津山さん可愛いなあ。江口みたいになりたかった小学生の頃の俺。到底無理だったけど無駄にあがいた分妙に捻じ曲がったサブカル野郎になって今日も薀蓄垂れ流しでなんともキモスww
男の中の男になるにはどうやったらなれるんでしょうかね?やはり度胸か。ねーよんなもん。くそーう。
24のシーズン3もだんだん佳境に差し掛かってきた。ミシェルさんカッコイイので好きだ。それに比べトニーのへタレっぷりったらねーぜ。そしてパーマー大統領がついに黒い人になっちまった。大統領信じてたのに…
そしてジャックは蚊帳の外wおい、もっと頑張れ主人公。
男の中の男になるにはどうやったらなれるんでしょうかね?やはり度胸か。ねーよんなもん。くそーう。
24のシーズン3もだんだん佳境に差し掛かってきた。ミシェルさんカッコイイので好きだ。それに比べトニーのへタレっぷりったらねーぜ。そしてパーマー大統領がついに黒い人になっちまった。大統領信じてたのに…
そしてジャックは蚊帳の外wおい、もっと頑張れ主人公。
坂田健史VSロベルト・バスケス
2007年7月5日 ボクシング コメント (3)実況が絶賛してたより競った内容だったかな。聞いた話だと圧倒的に坂田優勢で試合が進んでたようなことになってたんだけど、いやあ結構坂田も苦しかったでしょう。
バスケスは押し込まれながらも中盤以降坂田のボディを叩くようになって若干坂田が休みながらアタックを繰り返すようになった。で、坂田が休んで距離が開いてる間はやっぱりバスケスのジャブやストレートがヒットする。坂田がタフだから何事もなかったかのようにすぐに距離は詰まったけど普通の選手ならアレでダメージ感じて後退してるよね。バスケスパンチあるんだから。
結果として手数で上回った分ポイントは坂田が取ったけれど負ったダメージ量はどっこいどっこいでしょう。
スタミナだけでなくタフネスの勝利でもあったね。いるもんだなあ日本人でもこれだけ頑丈な選手ってのが。
コンビネーションにもうちょい強弱がつけばジャッジにもっと印象強くアピールできそうな感じはするんだけどそうすると、力が入りすぎちゃって意外とカウンターもらってぐらついちゃったりするところが出たりもするかもしんない。その辺の調整が難しそう。
バスケスは押し込まれながらも中盤以降坂田のボディを叩くようになって若干坂田が休みながらアタックを繰り返すようになった。で、坂田が休んで距離が開いてる間はやっぱりバスケスのジャブやストレートがヒットする。坂田がタフだから何事もなかったかのようにすぐに距離は詰まったけど普通の選手ならアレでダメージ感じて後退してるよね。バスケスパンチあるんだから。
結果として手数で上回った分ポイントは坂田が取ったけれど負ったダメージ量はどっこいどっこいでしょう。
スタミナだけでなくタフネスの勝利でもあったね。いるもんだなあ日本人でもこれだけ頑丈な選手ってのが。
コンビネーションにもうちょい強弱がつけばジャッジにもっと印象強くアピールできそうな感じはするんだけどそうすると、力が入りすぎちゃって意外とカウンターもらってぐらついちゃったりするところが出たりもするかもしんない。その辺の調整が難しそう。
こ〜ども〜のころのよ〜る〜には〜
2007年7月2日 アニメ・マンガ コメント (2)・ゼーガペイン終了。終盤はなんかちょっとグダグダ感があったもののそれなりなラストにはもってけたかなあと思う。なんか超展開が連続してた割には衝撃の展開というわけでもなくあっさりと〆ちまった。
僕は断然シズノ先輩派なんだが最後わざわざ記憶喪失になってなんか意味あんのかな?作品自体が軟着陸しちゃったおかげでその辺深読みする気もおきねえw
てかカミナギは無口キャラで反転属性持ちで幼馴染で最終兵器彼女でニュータイプで電波で棒読みという、いろいろと無茶なオプションつきすぎで萌えろというほうがかなり無理ある気がする。
キョウは最後までなんか頭悪かったな…。
設定は良かったんだけどねえ…いかんせん伏線の貼り方とか演出面で力及ばずなところが結構あったように思う。
・なんとなくIKKIコミックの「ヨイコノミライ」という漫画を買ってみた。いやあ面白かった。面白かったんだが二度と読み返したくないwそれくらい痛い漫画だった。
一気に読んだんだが、もう見てる間中ひたすら「イタイイタイイタイイタイ…」て念仏唱えながら読んでたもんね。傍から見たらかなりヤバイ人だったな俺。こんなに痛い漫画は久々読んだ。
ある程度ヘビーなオタクとか腐女子なら一回は読んでみたほうがいい話だ。それくらい他人事とは思えないオタクの痛さが赤裸々に語られてる漫画でした。
・テイラーはパブリックと対戦するのか。さすがにこれだけ好戦的な相手とやるなら面白い試合にならざるをえないだろう。さて、どっちが生き残るかな。
・ローゼンメイデンの8巻。
・・・なんじゃこりゃ。いくらなんでもこれで終わり?どっか別の雑誌で続きが出るんだよね?ね?何かの冗談だろ?…嘘だと言ってよバー二ィ…!!
・坂田がWBC統一も視野に入れてるらしいね。そいつは面白い話だ。上手くいけばどうあっても亀田は坂田に挑戦をせざるをえなくなるね。なんかいよいよもって亀田一家は孤立無援になりつつある気がする。正直、自分たちで自分の首絞めるようなことしてんだからそろそろ腹を決めて日本人と対戦すりゃいいのにね。
僕は断然シズノ先輩派なんだが最後わざわざ記憶喪失になってなんか意味あんのかな?作品自体が軟着陸しちゃったおかげでその辺深読みする気もおきねえw
てかカミナギは無口キャラで反転属性持ちで幼馴染で最終兵器彼女でニュータイプで電波で棒読みという、いろいろと無茶なオプションつきすぎで萌えろというほうがかなり無理ある気がする。
キョウは最後までなんか頭悪かったな…。
設定は良かったんだけどねえ…いかんせん伏線の貼り方とか演出面で力及ばずなところが結構あったように思う。
・なんとなくIKKIコミックの「ヨイコノミライ」という漫画を買ってみた。いやあ面白かった。面白かったんだが二度と読み返したくないwそれくらい痛い漫画だった。
一気に読んだんだが、もう見てる間中ひたすら「イタイイタイイタイイタイ…」て念仏唱えながら読んでたもんね。傍から見たらかなりヤバイ人だったな俺。こんなに痛い漫画は久々読んだ。
ある程度ヘビーなオタクとか腐女子なら一回は読んでみたほうがいい話だ。それくらい他人事とは思えないオタクの痛さが赤裸々に語られてる漫画でした。
・テイラーはパブリックと対戦するのか。さすがにこれだけ好戦的な相手とやるなら面白い試合にならざるをえないだろう。さて、どっちが生き残るかな。
・ローゼンメイデンの8巻。
・・・なんじゃこりゃ。いくらなんでもこれで終わり?どっか別の雑誌で続きが出るんだよね?ね?何かの冗談だろ?…嘘だと言ってよバー二ィ…!!
・坂田がWBC統一も視野に入れてるらしいね。そいつは面白い話だ。上手くいけばどうあっても亀田は坂田に挑戦をせざるをえなくなるね。なんかいよいよもって亀田一家は孤立無援になりつつある気がする。正直、自分たちで自分の首絞めるようなことしてんだからそろそろ腹を決めて日本人と対戦すりゃいいのにね。
坂田の試合が観れないorz
2007年7月1日 ボクシング コメント (2)坂田ベルト統一おめでとう。パーラとバスケスを連覇とはすごい偉業だと思う。長期防衛に期待したい。この二人に勝てたんだからそんじょそこらのランカーに遅れを取ることはないだろう。今年のMVPは長谷川よりも坂田が選ばれるべきかもね。。亀田との同門対決も希望。勝てば一気に国民栄誉賞モンだw
ああ、どっかで試合観れないかなあ。
ああ、どっかで試合観れないかなあ。
とある人から「本気モードのおまえを見たことない」と言われた。俺としては本気のつもりだったし限界の限界まで頑張ったことはいままで何度となくあるつもりだったのだけど客観評価がこれだというのは確かにいままで本気じゃなかったのかもなあと過去の自分を振り返る。
なんで本気を出さないのかというのは本気を出した後に何も残らないかもしれない、という恐怖心があるからなのだと思う。本気を出した自分が単に空虚な脳なしである可能性に未だにビビって逃げ回ってたんだろうと思う。まだ本気じゃないんだという免罪符が欲しかったのだと思う。
一回、限界の限界のさらに限界てのを体感してみるのもいいかもしれない。
そっから先になんかあるかないかは知らん。
てことで俺は今日から心頭滅却、唯我独尊、人間関係ぶち壊しな勢いで自分の漫画のことだけを考え、取り組んでみようと思う。たかだか締め切りまでの2ヶ月だ。どうということはない。
てことでオマエラ俺が全然本気モードじゃなくてあっちにふらふらこっちにふらふらしてたら「そんな大人修正してやる」な勢いで鉄拳制裁を加えてやってください。ではでは
なんで本気を出さないのかというのは本気を出した後に何も残らないかもしれない、という恐怖心があるからなのだと思う。本気を出した自分が単に空虚な脳なしである可能性に未だにビビって逃げ回ってたんだろうと思う。まだ本気じゃないんだという免罪符が欲しかったのだと思う。
一回、限界の限界のさらに限界てのを体感してみるのもいいかもしれない。
そっから先になんかあるかないかは知らん。
てことで俺は今日から心頭滅却、唯我独尊、人間関係ぶち壊しな勢いで自分の漫画のことだけを考え、取り組んでみようと思う。たかだか締め切りまでの2ヶ月だ。どうということはない。
てことでオマエラ俺が全然本気モードじゃなくてあっちにふらふらこっちにふらふらしてたら「そんな大人修正してやる」な勢いで鉄拳制裁を加えてやってください。ではでは
まずはK1の話題から。全体的に興味深いカードが多く内容もそれに伴い面白い試合が多かったと思う。うん、いい大会だった。いっつもこうだといいんだけどね。まあK1もひとつの競技である以上はそうもいっとられんのだけど。
澤屋敷はやっぱりいい選手だなと改めて思った。取り立ててパンチがある選手というわけでもないのだけど軸のしっかりとした腰のいったパンチが打ててると思う。ショートでもいいパンチが打てるところは強みだよね。ガードが固くて崩せない相手にはローキック、そしてみぞおちに左アッパー打ち込むあたり、かなり器用なところもあるんだね。日本人選手のルーキーとしての素質はいままでの選手の中でも群を抜いてると思う。この調子で大事に育っていってもらいたいもんだ。
ソルトvsモーについてはソルトはきっちりと勝ちに行った印象。あくまで安全圏でしか手を出さないし距離が詰まれば即座にクリンチ。モーの出鼻を軽いジャブで何度となくくじいていた。倒そうと思えば倒せたんだろうけど最後までモーの右フックを警戒してたからそれも出来なかったんだろうね。思うんだけどタイトルマッチと銘打つからにはせめて5Rはあったほうがいいと思うんだけど…(まあそうなるとなおさらソルト有利になる可能性も高いけど)
そしてアーツvsサップw
サップのやられかたは酷かったwでもまあアーツだからこそ、のKOでもあるんだろうね。並みの選手だと最初のサップの突進で多少怖気づいたり慎重になったりするもんだけどアーツは肝っ玉でかいから二回目の突進はきっちり読んでて即座に反応しみぞおちのちょうど真ん中辺りに完璧なタイミングのヒザ。
アレだけどんぴしゃだとそりゃ立ち上がれんだろうw
サップの情けなさはともかくとしてやはりアーツの強心臓を褒めるべきところなのかもしれんね。
で、ボクシング。こっちもまたハットンがあのメイウェザーをもっとも苦しめたカスティーリョをボディ一発で悶絶KO勝ち。のめりこむような左サイドボディフック。タイミングはどんぴしゃ。フェイントでお腹が緩んだ刹那のパンチだったから反応しきれなかったんだろうな。カスティーリョをKOで退けたのはでかい。是非ウェルター級戦線に戻ってきてひと暴れしてして欲しいところだ。コットとの全勝対決、てのもありかも。メイウェザーが一番やりたくないタイプの選手だろう。三人の対決が見たいよ。
ということで今日はボディスナッチな日でした。
澤屋敷はやっぱりいい選手だなと改めて思った。取り立ててパンチがある選手というわけでもないのだけど軸のしっかりとした腰のいったパンチが打ててると思う。ショートでもいいパンチが打てるところは強みだよね。ガードが固くて崩せない相手にはローキック、そしてみぞおちに左アッパー打ち込むあたり、かなり器用なところもあるんだね。日本人選手のルーキーとしての素質はいままでの選手の中でも群を抜いてると思う。この調子で大事に育っていってもらいたいもんだ。
ソルトvsモーについてはソルトはきっちりと勝ちに行った印象。あくまで安全圏でしか手を出さないし距離が詰まれば即座にクリンチ。モーの出鼻を軽いジャブで何度となくくじいていた。倒そうと思えば倒せたんだろうけど最後までモーの右フックを警戒してたからそれも出来なかったんだろうね。思うんだけどタイトルマッチと銘打つからにはせめて5Rはあったほうがいいと思うんだけど…(まあそうなるとなおさらソルト有利になる可能性も高いけど)
そしてアーツvsサップw
サップのやられかたは酷かったwでもまあアーツだからこそ、のKOでもあるんだろうね。並みの選手だと最初のサップの突進で多少怖気づいたり慎重になったりするもんだけどアーツは肝っ玉でかいから二回目の突進はきっちり読んでて即座に反応しみぞおちのちょうど真ん中辺りに完璧なタイミングのヒザ。
アレだけどんぴしゃだとそりゃ立ち上がれんだろうw
サップの情けなさはともかくとしてやはりアーツの強心臓を褒めるべきところなのかもしれんね。
で、ボクシング。こっちもまたハットンがあのメイウェザーをもっとも苦しめたカスティーリョをボディ一発で悶絶KO勝ち。のめりこむような左サイドボディフック。タイミングはどんぴしゃ。フェイントでお腹が緩んだ刹那のパンチだったから反応しきれなかったんだろうな。カスティーリョをKOで退けたのはでかい。是非ウェルター級戦線に戻ってきてひと暴れしてして欲しいところだ。コットとの全勝対決、てのもありかも。メイウェザーが一番やりたくないタイプの選手だろう。三人の対決が見たいよ。
ということで今日はボディスナッチな日でした。
今日は漫画本をひたすら整理していた。数年前にだいぶ売り払ったのでもうあんまり残ってないだろうと思っていたがまだまだ余裕で1000冊以上はありそうだ。一日かかったけど終わらなかった。
どうしても懐かしくて読み返してしまうんだよね。ああ、やっぱ漫画って面白いなあ。気づけばレンタルDVDの日にちが過ぎていた。げえ、?1の延滞料高いのに…orz
どうしても懐かしくて読み返してしまうんだよね。ああ、やっぱ漫画って面白いなあ。気づけばレンタルDVDの日にちが過ぎていた。げえ、?1の延滞料高いのに…orz
ディアスはファイタータイプでまだ若いので期待してる。彼の連打は非常にテンポがよく、最近はパンチ力の方もついてきたと思う。このまま強くなってライト級を統一して欲しいね。んで、最強王者としてパックマンを迎え撃って欲しいもんだ。
フレイタスは相変わらず変なテンションでワロ田w負けてガッツポーズてどんなんだよw
フレイタスは相変わらず変なテンションでワロ田w負けてガッツポーズてどんなんだよw
今の気持ちが後々気づけばフェイクだったりする可能性ってあるよね。でも、それでもいいんだ。
自分は本気なんだ、て誓いを立てること、そのように動くことが大事なんだろう。
ボクシングの名トレーナーカスダマトは英雄的願望なら誰でも考えるし持っている。それを実行したかどうかだけが問題なのだ。みたいなことをいってたよね。彼は思想家でもあったんだな。
だから、今はただ必死に、いけるところまでいってみよう。
自分は本気なんだ、て誓いを立てること、そのように動くことが大事なんだろう。
ボクシングの名トレーナーカスダマトは英雄的願望なら誰でも考えるし持っている。それを実行したかどうかだけが問題なのだ。みたいなことをいってたよね。彼は思想家でもあったんだな。
だから、今はただ必死に、いけるところまでいってみよう。
ミゲール・コットVSザブ・ジュダー
2007年6月11日 ボクシング コメント (2)期待に違わぬ好試合。予想以上に両者にはスピード差があったなあ。
そんな中で上手くフィジカルを生かしながらコットは戦えていたと思う。コットがしきりにサウスポーにスイッチをはじめたあたりからはっきりと両者に差が出たね。パンチを打ってはすっと身を寄せて出来るだけ空間を作らないように努めながらの戦い。両者ともに頭を持っていってたから顔がはれ上がったり切れたりするところも多かった。
とにかくしつこく顔面とボディにパンチを叩き込んだコットの戦略面での勝利だった。アレだけ手を出して息が上がらないんだから相当スタミナあるんだなコットは。
最後までジュダーの左にはほとんど反応しきれていなかったところがどうなるかわかんないハラハラする試合展開を作っていたと思う。
ジュダーの瞬間のスピードはやはりとんでもないモンがあるな。アレをほぼ封じ込めたメイウェザーのディフェンス力はやはりすごい。
コットと対戦してもやっぱ防御勘の差が出て若干メイウェザーのほうが有利かなあと思う。こればっかりはやってみなくちゃわからんけどな。いずれはやはりメイウェザーはコットと対戦すべきなんだろう。
そこにモズリー、マルガリ、ウィリアムスあたりの実力者がどう絡んでくるのか。うーんウェルター級の今後は目が離せませんな。
そんな中で上手くフィジカルを生かしながらコットは戦えていたと思う。コットがしきりにサウスポーにスイッチをはじめたあたりからはっきりと両者に差が出たね。パンチを打ってはすっと身を寄せて出来るだけ空間を作らないように努めながらの戦い。両者ともに頭を持っていってたから顔がはれ上がったり切れたりするところも多かった。
とにかくしつこく顔面とボディにパンチを叩き込んだコットの戦略面での勝利だった。アレだけ手を出して息が上がらないんだから相当スタミナあるんだなコットは。
最後までジュダーの左にはほとんど反応しきれていなかったところがどうなるかわかんないハラハラする試合展開を作っていたと思う。
ジュダーの瞬間のスピードはやはりとんでもないモンがあるな。アレをほぼ封じ込めたメイウェザーのディフェンス力はやはりすごい。
コットと対戦してもやっぱ防御勘の差が出て若干メイウェザーのほうが有利かなあと思う。こればっかりはやってみなくちゃわからんけどな。いずれはやはりメイウェザーはコットと対戦すべきなんだろう。
そこにモズリー、マルガリ、ウィリアムスあたりの実力者がどう絡んでくるのか。うーんウェルター級の今後は目が離せませんな。
うはー
2007年6月10日やりやがった。やっちまいやがったぜあいつ。
さすがは現代最強のボディスナッチャー。これからもついていきますよ彼に。メイウザーもさすがに無視できなくなるだろう。
明日の放送が超楽しみですよ。
さすがは現代最強のボディスナッチャー。これからもついていきますよ彼に。メイウザーもさすがに無視できなくなるだろう。
明日の放送が超楽しみですよ。
最近になって、おお振りとグレンラガンとらきすたを見始めた。
今日のグレンラガンがとても良かった。二アは強い子ですな。普通自分のアイデンティティのほとんどを託してたであろう父親に捨てられたとあってはまともにたっていられないだろうに。兄貴に死なれたシモンがそうであったように。
だからシモンが二アを助けに来たときちょっと彼女が涙ぐんだときは、「あ、やっぱり辛かったんだ」というのが分かってちょっとウルっと来ちまった。ええ話やあ…
シモンの穴掘りに関しては「オタク」てワードそのものがきっちり当てはまるよなあ。根暗で好きなものをひたすら求道するだけでそれ以外なんもないという。それでもつきぬけまくった先に栄光?のようなものが…あんのかどうかは知らんのだけどw
こういうもくもくと頑張ってる男の後ろ姿ってのは何処にでも観られる光景でさ、アニメでなくても気をつけてればそこらじゅうに転がってるもんで。社会人の皆さんは誰もがカッコイイ。微妙にシモンのキメ台詞がかっこ悪かったのもご愛嬌かwにしてもドリルかっけえ。熱すぎる。
電脳コイルとかいうNHKで放送されてるアニメも気になってんだけど面白いのかなあ。今期はよいアニメが結構あるので嬉しい限りだよ。
24のシーズン3は5巻まで観た。ニーナエロイなあ。まあそのうちジャックにぬっ殺されるんだろうけどな。
24の面白いところのひとつはいくら共闘したり一緒に行動したりしてようと全くもって「絆」のようなものが発生しない点だろうか。最初に生まれたのが殺意であるならそれを意地でも貫徹させるジャックの頑固一徹ぶりは半端じゃねえよ。普通一度でも寝た女をためらいなく殺せる奴なんていないよね。
今日のグレンラガンがとても良かった。二アは強い子ですな。普通自分のアイデンティティのほとんどを託してたであろう父親に捨てられたとあってはまともにたっていられないだろうに。兄貴に死なれたシモンがそうであったように。
だからシモンが二アを助けに来たときちょっと彼女が涙ぐんだときは、「あ、やっぱり辛かったんだ」というのが分かってちょっとウルっと来ちまった。ええ話やあ…
シモンの穴掘りに関しては「オタク」てワードそのものがきっちり当てはまるよなあ。根暗で好きなものをひたすら求道するだけでそれ以外なんもないという。それでもつきぬけまくった先に栄光?のようなものが…あんのかどうかは知らんのだけどw
こういうもくもくと頑張ってる男の後ろ姿ってのは何処にでも観られる光景でさ、アニメでなくても気をつけてればそこらじゅうに転がってるもんで。社会人の皆さんは誰もがカッコイイ。微妙にシモンのキメ台詞がかっこ悪かったのもご愛嬌かwにしてもドリルかっけえ。熱すぎる。
電脳コイルとかいうNHKで放送されてるアニメも気になってんだけど面白いのかなあ。今期はよいアニメが結構あるので嬉しい限りだよ。
24のシーズン3は5巻まで観た。ニーナエロイなあ。まあそのうちジャックにぬっ殺されるんだろうけどな。
24の面白いところのひとつはいくら共闘したり一緒に行動したりしてようと全くもって「絆」のようなものが発生しない点だろうか。最初に生まれたのが殺意であるならそれを意地でも貫徹させるジャックの頑固一徹ぶりは半端じゃねえよ。普通一度でも寝た女をためらいなく殺せる奴なんていないよね。
ディスコミュニケーション
2007年6月9日 エッセイ相互不理解であろうと互いが気持ちのいいと思える関係性を築くことが出来るならそれは素晴らしいことだし。
一方通行の優しさであろうとそれをやり遂げようと葛藤することはそんなにかっこ悪いことじゃあないでしょう。
SとかMとか、ツンデレとか分かりやすいデータベース化の方法はあるのだけど、結局語りたいことはその客寄せパンダ的な部分の「隙間」にある微妙な、語りようのない何かなわけではないですか。
それは大事にしなくちゃいけない。相手を思いやらなくちゃいけない。そういう状況に身をおく人間を圧倒的にMだとカテゴライズされているけど、俺はそういう人間が好きだしカッコイイなと思う。そういう風に自分を律したいなとは思うけど、まだ全然レベルが低いよなあきっと。
アズマンのいう全ての「大きな物語」がデータベースになり消費されるだけというのは切なくも悲しい時代に生まれたもんだが、消費されるだけの生き方、ではない目標と志を立てて頑張んないと、消費すらしてもらえないんだろう。だからその辺のプライドだけは重要。
一方通行の優しさであろうとそれをやり遂げようと葛藤することはそんなにかっこ悪いことじゃあないでしょう。
SとかMとか、ツンデレとか分かりやすいデータベース化の方法はあるのだけど、結局語りたいことはその客寄せパンダ的な部分の「隙間」にある微妙な、語りようのない何かなわけではないですか。
それは大事にしなくちゃいけない。相手を思いやらなくちゃいけない。そういう状況に身をおく人間を圧倒的にMだとカテゴライズされているけど、俺はそういう人間が好きだしカッコイイなと思う。そういう風に自分を律したいなとは思うけど、まだ全然レベルが低いよなあきっと。
アズマンのいう全ての「大きな物語」がデータベースになり消費されるだけというのは切なくも悲しい時代に生まれたもんだが、消費されるだけの生き方、ではない目標と志を立てて頑張んないと、消費すらしてもらえないんだろう。だからその辺のプライドだけは重要。