ネタ

2002年12月20日 日常
ボクの不幸話をD君に喋ってみたところ、

爆笑された。

なんかね、生き生きと不幸を語るから
ギャグにしかなってないそうなんですね。
ここは悲しむとこだろー、とかいって
一緒に悲しんで励まされたりしちゃったら
それはそれでやってらんないだろう?
といわれたので、そりゃそーだ、
気持ち悪いからそれだけはやめてくれ、
と言っときました。
この不幸話はボクの周りを巡回してネタに
なって誰だよオマエ?っぽい奴からも笑われるん
だろうな、と思ったらそれはそれで嫌なんだけど、
まあね、妥協しまくりな人生ですし、笑うのは
とても健康に良いことです。
良く泣く人がいますが、
自分はあんま泣かない人なので
冷血漢なのね、て良く言われますが、
泣かない奴ほど悔しいことは根に持ってて、
悲しいことは全然振り払えなくて、
結構長く落ち込んでたりする、と思う、
ていうか
思いたい、んだけど立ち直り早いかなあ・・・
あした立ち直ってたら
繊細さの欠片もないですな(藁

ていうかさ、生まれた瞬間すでに国家という組織
に組み込まれちゃうわけだから組織に属すの嫌〜
とか社会の歯車になってしまうのは嫌〜
とかだからボクは自然とともに生きるのだ〜
とかはおまえ今までさんざ国家に食わせてもらっといて今更造反しますか?馬鹿じゃね〜の?
とか言うことにようやく気づいてる時点でボクの
人生は既に終わってるのかもしんない。
まあだから自殺志願者が増える一方でもあるんだよなあ、この国。
責任放棄したいっすよ〜

いや、マジで嬉しい。
でも試合は観れなかったのが残念無念。
つくづく辰吉はカッコイイ奴だなあと思た。
ジョーさんのジョークですが、
いや、ほんとに今日の試合を観るかぎりそんな
感じ。
モラレスたんとの再戦では完全決着をお願いしまふ。

辰吉

2002年12月12日 ボクシング
そろそろボクの教祖様とも言える
辰吉の試合があるわけですが、
正直な話・・・う〜む・・・・

K1

2002年12月8日 K1 PRIDE UFC等
ホースト好きな僕としては満足ですが、
某掲示板ではやっぱり煽り合い宇宙が展開されてます。
今年の大会はなんだかんだと「気持ち」の
大会だったなあと実感。
結果的に最後まであきらめなかったホーストが
優勝したのは必然だったんじゃないかな、
と思うのです。

不健康な女の人

2002年12月6日
不健康そうな女の人を見ると
ぐちゃぐちゃに内臓器官がやられてそうなのがなんか
エロィんだよなあ。
ヘビースモーカーの人とかも。
不健全さ加減が逆にセクシー。
そういう肌荒れみたのを必死で隠してけばけばしく
なりまくった肌を見てもなんか勃起します。
富野監督はキシリア閣下が一番気に入ってるそうですが、さすがは御大、ボクと趣味が合いますね。

大会3

2002年11月24日
これで試合に出るのは三回目ですが、
見事1回戦で撃沈されますた。
ええ、わざと負けるまでもなく、言い訳大好きなボクが言い訳出来ないくらい完膚なきまでに叩きのめされましたよ。

相手のパンチ無茶苦茶重かったです。今まで食ったパンチの中ではとりあえず一番重かった。今まで喰ったパンチの中で一番速かった。要するに速くて重いパンチですな。しかも的確に避けたとこ避けたとこ打ち抜いてくるんですよ。当て感も素晴らしかった。思わず顔面防具つけてるにもかかわらず意識が飛びそうになってしまった。いや〜強かった。もうどうすりゃいいんだよ?て感じ。

どれくらい強かったと言うと、要するに
今大会をオール一本勝ちで優勝を収めるくらい強かったわけです。

いや〜、俺の後続の奴らが弱いのなんのって。
全員、秒殺ならぬ、瞬殺でしたよ。
優勝者に負けた奴らの中で一番健闘した人って誰だっけ?
ん?俺ですか?
だって先制攻撃で一本奪っちゃったしぃ。
そのあと立て続けにボコられて素晴らしい逆転負けを演じたがナ!!
しかも優勝者が優勝後に俺のとこに真っ先に来て
こう言うんです。
「あなたが一番強かった。もう一度試合がしたいですね。そのときはよろしくお願いします(一部誇大妄想あり)」
だってよ甥。
アハハ〜、やっぱ実質的に俺が2位ですか?

ていうかそのあとビデオ撮ってたから
見直したんだけどさぁ、
甥、審判どこ見てんだコノヤロー。
ダッキングして左フックと右ストレートの
コンビネーション見事に極まってんじゃねえかハゲ!何であそこで一本とってくれんのさ?
序盤で二本とってるよ〜、あ〜、クソめが。

ってことは、
要するに実質的優勝はボクで決まり、ということでよろしいですか?
・・・と言うのはまあ、もちろん冗談です。

そのあとのカウンターの右ストレートはバッチリ
だったな。(これは審判も一本とってくれた)
相手もぐらついてたし、何であそこで畳み掛けることが出来なかったかが実質的な敗因か・・・
あと50キロしかない肉体なので情けないが体格の差
はいかんともしがたかった。

ん〜、最初に言い訳できない、と言ってた割には
今回も言い訳三昧だな。
まあ言い訳好きなボクとしては大いに満足ですが。

もうすぐ大会

2002年11月22日
なんですが、相変わらず体重増えない・・・
むしろ下降線をたどってるのはどういうことかと。
減ってるんだよなあ。
50キロになったり49キロになったり。
ボクはミニマム級ですか?
でも前ほど緊張感はあんまりないなあ。
殴られるのが怖くなくなってきたからかな?
一回戦で負けたいような勝ちたいような・・・
そんな感じ。怪我したくないしぃ

破綻

2002年11月20日
10年後20年後の自分の生き様を計画してる
人間なんているのだろうか?
妄想することはあってもんなことを計画し
実行できる素晴らしい人なんていやしないわけで
俺には夢がある!なんて語ってみても
具体的な計画は立っていてそれを実行できるのか、というと
とそうではないのがホントのとこだろう。
人ってどこまでも思いつきだけの生き物なんだなあ
と実感する。
なのに「あなたを一生愛す」、なんて恥ずかしい言葉
が平気で言えちゃうのは戦略ですか?という
わけでもなくそれも多分そのときの感情としては
ほんとなのだろう。
でさ、そんな感じで多分政治や経済も
動いてるんだろう。
組織論とか経営学、とか大学でも習うけど
それもやっぱロジックでしかなくて10年後20年後を
踏まえて思考してますか?ってことになって
そうなると今やってる化学とか言う胡散臭いもの
や世の人の扱う差別意識による正義の鉄槌、てなんか怖い。
だから数式による世界の配列も嫌になるから
魂の充足に逃げ出したくなるので
物語や格闘技を見ていると気持ちが安らぐのが俺。

癒されたい、けど、そんなこと考えるおまえは死ね
、て数ヶ月前まで思ってたけど、やっぱ所詮は愚民だしぃ。
自殺するくらいなら地雷撤去に志願するんだろうなあ。
それまではもうちっとわがままでいたいんだけど。
行った。Y氏に連れて行かれた。
多分高3の野球部が終わる直前に行ったとき以来。
思えば俺の人生は敗北に重ねる
敗北の繰り返しだったとしみじみ感じられて
なんとも切ない感慨に浸ったり・・・
とか思ってたら結構打てたので良かった。
でもバッティングセンターの130キロ
って実は130キロも出てないないんだよな。
せいぜい110キロと言ったところか。
つうか高校野球で130キロも投げる
ピッチャーの前に打席で立ったことないので
実は分かんない。監督のバカヤロー
Y氏は体調が思わしくなかったらしくいつもの
バッティングが出来なかったので俺の実力は
こんなもんじゃないぞ、と必死に語ってたが、
まあ分かるけどな。
Y氏の人生も、俺ほどではないにしても敗北の
歴史をたどってきてるわけで。
いや、俺のほうがあきらめが早かったブン
ショックは少なくて済んだろうが、彼は夢追い人
だったのに今ではすっかり冷笑家に育ってしまった。
でも奴は努力家なのでインテリジェンスは俺のはるか上を行くわけだ(というか俺はないに等しいけど)
Dはやめたいやめたい、といいながら相変わらず新聞屋の仕事を続けてる。
映画監督が夢なら営業活動やるよりさっさと
映像関係の仕事口を探す方が得策だろうに、と思いつつツッコミを入れないのは俺自身も奴自身もまだモノホンの現実を突きつけられるのを怖がってるせいもあるんだろうなあ、とか。
映画監督としての素養があるかどうかなんてギャンブルでしかないしね。
Y氏もまだ夢はあきらめてない。
表面上は冷笑家を気取ってるが内なる闘志は沸々と感じる。
でも二度も負けたという事実をカミングアウトすることになるかも
しれないのは嫌なので何も言わないんだろうな。
いや、彼の場合第二の人生の目標なんだろうが。
俺もそうか。
車の中でサイモン&ガーファンクルを聞いてたら
そんな気分になったのでY氏がなにやら熱く
語ってたのは聞こえなかった。すまん

イデオン

2002年11月14日
多分富野監督の最高傑作と言っても良い。
個人的には逆襲のシャアが一番気に入ってるけど。
内容を簡単に解説すればこの世に正義も悪もない、と言う話。
いや、実際はあるんだけれどそれは結局個々の人間の価値観というか基準でしかなくてそれはエゴなのかもしれない。
単一のエゴ(独善)をいちいち許容してちゃ国家は成り立たないし文明の発展もあったもんじゃないのだからナショナリズムもグローバリズムも否定しなくちゃならんわけで、そうなると人間が培ってきたシステムそのものが悪なのだから正義を振りかざしたくばつまりはジェノサイドを犯して、て話になってきて・・・
そうやってイデオンが誕生したわけなんだよな。
システムの暴走に翻弄されるしかなかった人類が死滅してしまうまでの物語です。
あの救い様のないラストは射精するほど快感。うへへ・・・

輪郭

2002年11月13日
横顔がすんゲー綺麗なお姉さんを見たんだが
正面見たら面積が広くてあんま美人じゃなかった。
顔のラインと言うのは大切ですね。

レポート

2002年11月12日 日常
風の谷のナウシカについてレポートを書いて来いと言われたので
宮崎はロリコンである!とあからさまに書いたレポートをもっていったら
全員に発表させます、とかぬかしやがった。
みんな個性的なレポートでとっても良かった。
中には大東亜共栄、などとすごくエッチィ響の話とからめて女の子が
発表してたので是非お友達になりたいものだと思ったのだけど人ガ邪魔くて顔が見えんかった。
で、俺はというともちろん
高らかに宣言してやりましたよ。
宮崎は軍事オタクのロリコンだ!と。
失笑されました。っけ
強かったあ・・・

ヘビー級でジョンルイスとの
試合も決定したらしいけどどうかなあ。
ロープにつめられて連打されたら
ガード越しでも効くんじゃないかな?
最低でも10キロ近く増量せんといかんから
嫌でもスピードは落ちるだろうし。
ん〜微妙。
でもあれだけ強ければ、やってくれるんじゃないか
という期待のほうが正直強い。

ガウリ隊長がニンジャだったのには驚きますた。
あんなに影が薄かった隊長がニンジャだなんて・・・
しかも何か間違ってるし。
ジャガーのハマーっぽかった。

おしゃべり

2002年11月7日 日常
女の子、てのは喋れば喋るほど
魅力が減ってくもんだなあ、とか最近
そう思う。

そりゃ男も一緒かな。
喋れば喋るほど色気がなくなる。

喋って魅力がにじみ出てくる人なんてごく
少数なわけで、他はだいたい失望させられる。

そりゃ俺も一緒かな、てのは
あまり言いたくないけど。
保身的な人間ですから。

二択

2002年11月5日
ぐわ・・・
ロィジョーンズの試合見逃しちまいやした。
土曜に再放送があるんだが・・・
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
種ガンかロィ坊か…
・・・
今毎週キングゲイナーというアニメを
観てるわけですが、こりゃ
ホントに富野作品なのか?
と言うほど作画枚数多そうです。
ジブリスタッフも協力してるみたいでかなり映像キレイ。
あのつぎはぎだらけの作画の使いまわしテクニックがまた見れるのかと期待してたのですが、実は結構使ってたりする。げ
ホントに富野作品なのかと言うほど
皆健康的な愛すべきアホキャラばかりで小賢しい理論や主義などを展開する電波キャラが今のところ存在せず、すごく健全なアニメに見えます。
説教の欠片もない。
ホントに富野作品なのかと疑いたくなるくらい
女の子がカワイイです。
頭のイカレタ殺戮ドキュンはどこにもいません。
ブラコン丸出しのヒステリー女も登場しません。
インド臭漂わす不思議な売春婦も登場しません。

つ〜か富野にこんな物語の引出しがあったのか
と毎回驚愕しっぱなしです。
ホントに普通に見てて面白いです。マジで、
後半の逆襲が怖くなるくらいに。
メインキャラが爆死したり首チョンパされること
にならぬよう今からお祈りしときたくなるくらいに。

今日一日

2002年10月28日
せっかくの休日が三国志?だけで潰れました。
シュミレーションゲームは怖いなあ。
馬超たん強すぎ・・・ハアハア

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