番太郎はキャラとして既に完成されていて
これ以上成長しようがないから扱いが難しいところだよね。

内面は完全無敵のヒーローだから。
成長の余地があるとすれば肉体的な面だけだがその辺もそろそろ
敵なしになりつつあるっぽいし。

その分、竜田は馬鹿な分まだまだ苦悩する余地はあるんだよなあ。
今月のちーちゃんは、あまりにも報われなさすぎていたたまれなかった。
来月号でちゃんと救われるのかいなあ?
あーそれにしても百舌谷さんおもしれーなー…。
どうすればこんな面白い漫画描けるようになるんだろう。くそ!

京太郎

2009年9月27日 K1 PRIDE UFC等
京太郎という選手、見れば見るほどいい選手だなあと思う。

スピードがあって、K1選手としては異例のフットワークを導入したファイスタイル。
ヘビーではガードだけではガード越しにダメージが蓄積してしまうので、完全にパンチをはずすために、ボディワークとクリンチを駆使したディフェンスで、天性の見切りのよさがあるのでほとんど打たれることがない。
加えてカウンターセンスも大したもの。

今日の試合は負け試合だったがほとんど打たれていなかったので、よほどダメージに差がないとポイントを振り分けないはずのK1のジャッジに違和感すら覚えた。
パンチをコネクトした数だけなら京太郎のほうが上回ってすらいただろう。
カラエフ相手にこれだけ戦える選手にブーイングとこの採点はもったいないなあと思う。
こんなことやってっからK1は若手が育たないんだ、ということにそろそろ気づくべきではないかなあ。

気になったのはストレートを打つとき体が開いて顎が上がり気味になるところと、単純に手足が短いw
なかなか天は二物を与えずだなあ。イケメンである必要はなかったけどせめてあと拳一つ分リーチがあれば、、、とは思う。

京太郎選手は日本のヘビー級ボクシングに転向してほしいわw
漫画はテーマがあっても必ずしもそれにそって話を展開させる必要はないような予感がしてきた。

たいていはテーマへのアンチテーゼのようなものがどんでん返しになるわけだけど、だからどうした、ていうのがたいていの人間のリアクションだと思うからだ。

ようは統一性を持たせる役割においてテーマがいるだけであって、結局物語りを引っ張るのはキャラクターなのだから、いかに萌え~なキャラクターを登場させるのかが一番大事なんじゃないか。

今までずっとストーリーばかりをうんうんうなって考えていたから逆の発想をしてみた。てことで俺は俺の思う萌え~なキャラを前面に押し立てたフェチっぽい漫画を描いてみようと現在画策している。
駄目だ。メイウェザーは強すぎる。
コットなら…パッキャオなら…モズリーなら…なんて考えたりもしたが、誰も勝てそうにない。

旧時代からハーンズとかレナード呼んでくるしかなくね?
せめてモズリーが全盛期だったら…と考えると互角以上に渡り合える気もするけれど。
あとはウィリアムスとかか?しかしなあ。

ていうか、メイウェザーは2ポンドオーバーしてまで勝利に固執する姿勢は褒められたもんじゃないな。
せめてもうちょい体重歩み寄らせてほしかった。パンチの効果と体が当たったときのマルケスの無力感といったらないわw
独立の気力なき者は、かならず人に依頼し、
人に依頼する者はかならず人を恐れる。
人を恐れる者はかならず人にへつらうものなり。

常に人を恐れ、人にへつらう者はしだいにこれに慣れ、
その面の皮、鉄のごとくなりて、恥ずべきを知らず、
論ずべきを、論せず、人さえ見ればただ腰を屈するのみ。

福沢諭吉
プロテスト希望者10人吹いたw
1億2000万人いた中でたったの10人しかヘビー級のボクシングに挑戦しよう、て人間がいないことに絶望したwww

ヘビー級、て響きだけで権威があると思ってたんだけど、もはやそういう魅力すらないのか。いやしかし、でもなあ…10人かよw
商売成り立つのかこれw
K1の天田さん、武蔵さん、澤屋敷さん、今ならタイトル近いよwこっちこないっすか?ww

初代の日本タイトル決定戦は是非テレビ放送でお願いしたい。無理かなあ?
涼宮ハルヒの溜息Ⅴ面白かった。
今期では一番の出来だったね。
今まで張り巡らせていた伏線の回収と新たな伏線とふんだんにちりばめられていて世界の表層と裏側との演出が綺麗に決まってたなあ。
ハルヒがセカイ系の最終兵器だといわれるだけある力強さを感じた一本だった。いやあ強いわハルヒはやっぱ。

今期中に消失見られると思ってたんだけど見られんかったね。
これが大人の事情というやつですかね。
くそっ!角川め!してやられた!
富野監督の最新作らしいリングオブガンダム観てきた。
ヤフーで無料配信されてたわ。
5分程度の映像の割にスケール超でかいので、もはや何が何だかわけわからん話になってた。アムロが神話化してたし。
富野監督はこれの続編というか、長編ものがやりたいらしい。誰か出資してあげて><

この映像クオリティで映画化してくれたら楽しみなんだけどなあ。
そんな金どっからもってくんだ、て話なんだけれども。

イデオンだか∀ガンダムだかとリンクがつながるとかつながらんとか壮大なことになりそうだ。富野監督曰くガンダムはまだ地球を救ったことがないからそういう話をしたいんだとかなんとか。
でも一回頑張ってアクシズ押し返したじゃないですか。あれで十分な気もしなくもない。

デスクリムゾン

2009年8月27日 日常
悔しい…でも…感じちゃう!

最近気づいたんだが、この台詞俺のMIXIやオタク文化に対するスタンスと一緒だわ。
なんてこった、助けてクリムゾン!
巧い。巧いなあ。時代設定も導入も選ぶスポーツの媒体もうまいつくりになっていると思う。
単に女の子が野球をやるという面白みのない設定を避けるために時代設定を大正に持っていったのは非常に巧い。

大正の女の子ということで、登場キャラはみんなモダンガールな趣で台詞は上品ながらも女性なりの自由を求めている姿勢の出し方とか、その辺の性格設定がとても丁寧で世界観に入り込みやすい。

野球を始める動機も「女性は女性らしく家に入るべきだ」という許嫁の主張に対する反発だったり、そして大正という時代設定上、まだ野球というものが女性にはあまり知られていないスポーツだったりすることで本当に0地点からの出発で、よく見るタイプの野球漫画に飽き飽きしてる視聴者からすると、非常に新鮮なつくりの物語になってるのではなかろうか。

いい作品だ。
決定かな?正式発表があっても亀田側がドタキャンしそうな気もするが、
実現したことを前提に、両者がグッドコンディションで仕上げてきた場合を前提に考えると、7:3で内藤ではないかな。

ただ、内藤の熊戦の体たらくと興毅のここ最近の調子が不透明な点を挙げると、予想の振れ幅は結構大きいだろう。
内藤が勝つには亀田のフットワークに即座に対応できるよう、するどい切り込みと絶えず左右に頭を振る運動を止めない持久力が必須だろう。持久力はあるが、踏み込む力に若干の陰りが見えている気がする。

亀田側が勝つには内藤の変則をいかに研究して、それを出させないかが大事。あとは常に自分を安全圏におくためのフットワークかな。内藤の大振りのフック、ロングフック、に対して勇気をもってインサイドからカウンターを取りに行けるかどうかもポイントになりそう。終始チキンボクシングに徹していても勝てないだろうから、やはりどこかで打ち合わなければいけない場面も出てくるだろう。そのとき踏ん張れなかった場合は、そのまま押し切られるだろう。
要は根性と勇気次第で接戦にもなるだろうし、驚くほどあっさり負けることも予想できる。

内藤のメンタルが筋金入りなのは誰でも周知の事実だが、亀田は実質、ランダエタ戦くらいしか接戦というものを体験していない。そこの経験値の差って結構でかいんじゃないかなあ。

てことでやはり内藤勝利を予想。
ある意味でこの予定調和的予想を覆してほしいなという期待もあるけどね。
設定的におもしろかったところのメモ。

・まず王が不在の時代=全体性の消失状態であることをヒロインのモノローグで視聴者に示唆する。この時点で、サブカル系の視聴者の心を一発で鷲掴みにできる。

・まんま裸の王様から物語がスタート。ビジュアル的なインパクトとしても、すべての思想を喪失した者と社会そのもの比喩としても秀逸。

・このまま社会にコミットすることに疑問を感じているヒロイン。世界の中心地であるホワイトハウスに願掛け。

・自由気ままで何物にもとらわれない生き方の主人公。これは惚れる。かっこいい。しょっぱなでチンコさらした時点で男の視聴者の心もget。

・王が不在の世界において、新たな全体性を獲得しようという「アウトサイド」の思惑。
そしてそのゲームに参加させられる「セレソン」たちの、それぞれの社会をよりよくしたいという正義感、思想が空回りしていく様。

・俺は社会人としてがんばる!(キリッ)とかいってるリア充の大杉の言葉にいまいち反応の悪い咲。

・朗が総理大臣にぎゃふんと言わせてくれ、とシュイスに頼んだところ、たったの60円の金額でそれが動いたこととは、権威としての政治の凋落を意味している。皮肉。風刺。

・落ちてくるミサイル、これはそのまま社会をぶち壊してしまいたいという単純な破壊願望だけではなくて、要は、この社会の権力のどこをぶち壊せば停滞した世の中を打破できるのかわからない僕らそのものの心象を指しているのかもしれない。

・2万人のニートがミサイルから日本を救う話は、2000年に起きた2ちゃんねるの閉鎖危機に似ているなと感じた。あの時もUNIX板の住人が奮闘した結果、2ちゃんねるは終わることなく、ひろゆきが生き延びたから、ニコニコ動画という新しいコンテンツが生まれたわけだ。
そう考えると、滝沢朗という主人公のモデルは、ひろゆきなのかもしれない。そして面白いところは滝沢朗もひろゆきも、さして政治なるものに興味を持っていない部分だ。だが、彼らはネット充たちの王様に祭り上げられている。

・神山監督の考える新しい全体性のあり方というのは東浩紀と同じく、無意識的非人格的正義の集合体のようなものを指しているのではないかと思えてきた。

・惜しかったのは、11話という短いスパンで終わってしまったことかな。あの魅力的なキャラメンバーなら2クールは楽しめたはず。映画版は2作連続で放映されるみたいだから期待して待とう。
リナレス特集よかった。
なんかしらんが妙に感動した。
頑張ってほしいなあリナレスには。

クルスは戦い方が不細工で無様で滑稽だった。
あまりのみっともなさに妙に心を打たれた。
自分と重ねて観てしまう部分があるんだろうな。

何をやってでも、すべてを敵に回してでも手放しくたくないものがある、という生き方はやっぱりひとつの「強さ」の形だと思うんだ。
ボルトさんまじぱねえっす
すべての言説は普遍性を装っただけの私的な利害、らしい。
まあ、よくわかる話だ。

だからパワーポリティクスでいいんだと。
これもよくわかる話だ。
宮台真司先生の政治的な立場。

ルソーによると全体意思と一般意思てのがあって、
全体意思とは私的利害の集合体。
一般意思というものはそれぞれの生き方とか法則が非人格的に統計されているもの。

全体意思はMIXI
一般意思はgoogle

政治とは全体意思を避けようがないもの。2世紀前は一般意思を実現化するテクノロジーがなかったが、現代にはある。
だから俺は総選挙には興味がない、というのが東浩紀先生の政治的立場らしい。
けど、エビデンスはない。なるほどなー。
グーグル的なものがもっと賢くなればこの可能性は現実味を帯びてくるのかもしれない。

あー、でもさ、もし一般意思がイデオンだったりしたらどうすんの?とか思ったりした。一般意思ですから!て放置プレイだと洒落にならんよね。洒落にならなくてもいいのかな!ひゃっほーい。
惜しい出来だ。時かけを超えるには至らなかったかな。

まず声がまずいだろ。時かけの声優さんたちは真琴役と千昭役の人が非常にはまり役で、完璧にこなしてたといってもよかった。だが今回の声優さんは、主人公、ヒロイン役ともに、ぶっちゃけ下手だったろ。
何でそこでそんな気の抜けた演技すんの?
何でそこでぬるっとした声出してんの?
てのが気になって気になって…。

んー、アニメに役者さん使うことに抵抗はないほうだと思うのだけど(結局、感情の込め方自体がうまけりゃ何も問題ないと思うので)この人たちは正直下手だろう。時かけのときと比べて群像劇であるから、しゃべる量が絶対的に少なくて役者さんがキャラクターをつかめなかった、というのはあるかもしれないが、だとしたらそういうわかりにくいキャラクターにしてしまった脚本にも問題が出てくるので、これ以上追及しようもないのだけど。

あと、ネタが古い。思いっきり古いなら逆に新鮮だったりするんだが、中途半端に古い。2000年代初頭にこのネタならもっとすんなり入り込めただろうが、2009年現在においてサイバーテロネタは中途半端に古すぎる。しかも自立型AIとかゲーム感覚でやってる、とか。お利巧過ぎるだろ設定がさあ。
行く前にネットの評判で、デジモンの「ぼくらのウォーゲーム」に似てる、て聞いたがああ、なるほどという感じである。

一つ一つのエピソードの演出はさすがだったが、それが溜めとして機能していない。「僕の家族、いつも家にいられなくて、でもここにいられてよかったです」みたいなことを主人公が言って逮捕?される場面があるんだが、え?そんな描写あったっけ?てな感じだし、ろくに話も聞かず逮捕してるこの糞警官なんなの?つかなんで主人公も何も弁解しないの?という話である。
おばあちゃんがいきなり死んで、みんな泣き出して、ばあちゃんの弔い合戦だ、とかなんとか男どもは言い出すわけだけど、しんだおばあちゃんがどんだけ人気者だったのかいまいち描写不足だったし、それと「弔い合戦」は何も直結してなくね?
という小さい突っ込みどころが満載なのである。
ラストはラストで花札勝負とか、非常にわかりにくい戦いで、うおおおおおおおおおおお、とか(微妙な演技で)叫びながらヒロインが勝つわけだが、花札はうおおおおおおおおおおとか言いながら戦うゲームじゃないだろ常識的に考えて…とか、ようやくそこまで終始空気状態だった主人公の見せ場が来たかと思ったら鼻血出しながら演算ですよ。どう盛り上がれというんだ!?まあ主人公の設定的に演算以外何も使えるネタがないわけだが…。
なぜこうなったし!?という脚本上の小さな荒が目立ちすぎていまいちストーリーに介入し辛かった。

どうにもこうにも、ありえねえだろ感が強いもう一つの理由が、田舎とネットという同居するには難しい相反するモデルが扱われていた点があげられる。
これはある意味細田監督の今回の挑戦だったのだろう。
ようは、近代VS現代。大きな物語VS小さな物語。
それらは相関しうるのかという問題意識。

個人的に映像を見る限り、まったく同居しえていない。違和感ありまくりだ。
惜しいことに近代側の大家族の描写が決定的に足りていないし、それらの描写に(宮崎駿風の生活感やら人間の温かさだな)大半を使うと今度はネットというスタンドアローンな世界の地盤が揺らぐ。駿風の温かいおっさんどもが携帯片手にアバターを演じるというはちゃめちゃな状況に説得力が失われるからだ。
田舎町のジジイとババアがPCの巨大モニタを目の前に世界の存亡をかけて一喜一憂をしているという状況はあまりにもシュール過ぎる。
そんな中でみんな家族を大事に、一致団結して頑張らなくちゃいけんよ、いわれてもいやちょっと待ってよ、という話である。
おそらく、これが子供たちだけで形成されたコミュニティならもっと映像的にしっくりくるんだろう。つまりぼくらのウォーゲームみたいに。

というわけで何やらただの文句だらけの感想文になってしまった。
なんかこう、いろんな人の意見を気にして、あれこれ手を出しすぎてて、とっ散らかってる映画になっちゃってる印象。
時かけのような、少し物悲しいジュブナイル的なカタルシスも感じられなかったし、おもしろかったけど、細田監督の力量はこんなもんじゃないだろう、という大変惜しい作品でもあったかなあ。

ああ、あとあれだ。カズマは最初女だと思ってたのに男だった。フェイント過ぎる。
残念なようなそれはそれで…うほっ
な微妙な気持ちになりました。くそっやられた!

うおっしゃ

2009年8月14日 漫画製作
ネームオワタ。自己新記録じゃないだろうか。

1日半。
途中、飯食ったり風呂入ったり、オナニーしたり、10時間くらい爆睡してたり、ネットに逃亡したりしてた分差し引けば12、3時間で終わったんじゃないだろうか。

まあプロはもっともっと早いので、更なるスピードを身につけたいところだが、なんかおたおたしながらのんべんだらりとやるネームよりやはりテンションの高いものができた気がする。
少々破たんしてる部分もあるが、それはおいおい直していけばよいし。
よーし、レッド読も。
山本直樹のレッドを3巻まで購入。
ネームの途中なので読むのはその後だろうが非常に楽しみだ。
最近、60年代の学生闘争がひそかにマイブームなので、それに沿った漫画がないものかと探していたらなんと、あの山本直樹先生が描いてるじゃありませんか。

こりゃ読むしかない!てことで迷わずAMAZONで購入ですよ。
あ~楽しみだなあ。
化物語、面白いね。超オススメ。(つかもう巷では流行ってんのかな・・・?)
西尾維新原作のアニメ化ということで(原作は未読なんだが)あの小気味良い言葉遊び的な会話をどう成立させてんのかと観てみた。
ただでさえ読み物の性質上キャラの台詞が長いし、西尾作品の場合、言葉遊びでストーリーの大半がつぶれる=キャラが動かない、からアニメとして成立させるのは大変難しい。
ぶっちゃけ無理だろうと踏んでいた。どうせ、場面ブツキリの演出に台詞のチョイスがセンスなしの糞脚本アニメに違いないと期待せず見たんだが、見事にその予想は覆されたね。

長文に耐えうるだけの作画の美しさとメリハリの効いたコラージュを交えた演出、あまり動かなくても視聴者をあきさせない奇抜で挑戦的なカメラワーク、声優陣の見事な演技力、何より西尾維新の天才的な言葉遊びとキャラメイクぶりが完璧(おそらくだが)といっていいほど表現されていたのには大変びびった。

いやあすばらしい。こりゃすばらしい。これをエンタメとしてきっちり成立させたアニメスタッフに拍手を送りたい。西尾維新は戯言シリーズしか全巻読破はしてはいないのだけど、やはりキャラ作りに関してはこの人は天才の中の天才だなと再確認させられた。

なんつーかねえ、女の子がすっげえ可愛いんだわ。久々にアニメ見て「萌え」なる感情が沸き立ったよ。作中ではその感情を「蕩れ」とあらわしているみたいだ。流行るといいね。
戦場ヶ原さん蕩れ。
エンドレスエイト終わりましたね。

原作と一緒やん!
もうちょいなんかひねりがないかなと思ってたんだけど。
一本一本何がしかのオマージュやら実験的なカメラワークなどもあったんだけど、アレをありがたがってくれるほどリテラシーのある人間が一体どれほどいるというのだろう。

ただ、これを頑張って見てくれた視聴者だからこそ「消失」が生きる、という下地はできたかもしれない。
だから、なんやかんや文句いってもやっぱりみんな観るだろうし、俺も観るだろう。そういう製作者サイドの本気度をどれだけ消失で魅せてくれるのか期待。

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