NHKの番組でアニメ青春時代という特集番組があったんだけど
タツノコの黎明から成熟するまでの話が見れて大変興味深かった。
吉田竜夫社長のイラストや絵画はとても素晴らしかった。
それでいて先見の明があったようで、後に大河原邦夫や押井守、天野義孝などの巨匠を輩出する流れも作ったんだなあ。
こういう経営者には憧れる。

初期のころからのタツノコアニメを流れを追いながら観賞してみたくなった。
その時代ごとに技術革新が巻き起こってきたんだね。
熱い時代だったのだなあ。

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