ロッキー4

2006年11月12日 音楽
サントラ CD
400Burning Heart(SURVIVOR)
Hearts On Fire(JOHN CAFFERTY)
Double Or Nothing(KENNY LOGGINCE & GLADYS KNIGHT)
Eye Of The Tiger(SURVIVOR)
War(VINCE DICOLA)
Living In America(JAMES BROWN)
No Easy Way Out(ROBERT TEPPER)
One Way Street(GO WEST)
The Sweetest Victory(TOUCH)
Training Montage(VINCE DICOLA)

映画自体は冷戦やめようぜみたいなこと言いながら結局ソ連の選手がボコボコにされてアメリカの勝利に終わるとかいう超おめでたい結末でもう好きにしてくれよて感じなんだけどサウンドの方はめちゃめちゃカッコイイな。
特にノーイージーウェイアウトが一番気に入った。曲もよければ泥臭い歌詞も素晴らしい。これ聴いてると闘志沸いて来ますよ。ハーツオンファイアーも好きだけどね。トリッキーな音の使い方するよね。お?と始まってアレ?てなっておおー、て感じに移行してくイントロがカッコイイ。やっぱ80年代サウンドてのは俺の肌に合ってる感じがする。多分生まれて物心ついた頃に一番慣れ親しんだ音だからじゃないかと思う。トレイニングモンタージュにいたってはなんか悟りでも開いたような心境になれるよ。これを入場曲に使ってる高田総裁がやたら神々しく見えるわけだ。
ところで亀田はバーニングハートの歌詞の意味分かって入場曲に選んでんですかね?

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