とりあえずサクラ大戦5一周目終わった。就職活動もせずに廃人街道まっしぐらの俺ですよ。精神が鬱なせいかサクラ大戦の「一人じゃないから!」とか「正義!」とか「仲間!」とか「愛!」とか「希望!」とかを聞き続けるのは拷問だった・・・orz 死にてえ。

ほんとにやばいときは逃避しても苦しいばっかりなんだね。どうして人生は物語のように完結を迎えないのだろうか。人生で幸せを感じた瞬間、その一瞬が永遠であればよいのに、幸せを認識したとたんに幸せは過去のこととなり、後はがけから転げ落ちるかのごとき凋落が待っているだけで、嫌になることこの上ない。
幸せの瞬間に終わりてえよ。断崖絶壁でいいから、物語に終わりがくればいいのに。ぜんぜん終わんないよ終わる気配ないよ俺の物語。生きてる理由も生きるためのモチベーションも理想実現のための才能もない凡庸すぎる俺がどーして拷問のような人生をいき続けないといかんのだろう?もう終わっちゃおうか?とか思っても本来的自覚存在はそれを拒絶する。化石のように寄生虫のようにファウスト的絶望wに打ちひしがれるモラトリアム自意識過剰男23歳の現実はどこにあるんでしょうかね?
友達?共同体?無理だよ。何もかも途中放棄したくなる。頑張れねえ・・・

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