会社とか絵のこと

九月が持っても11月もつかどうかは微妙なとこらしい。ますます持って死の予感。別にボカア死にませんがね。

今日はプロの画家さんの絵を描くところを見せてもらった。手が死ぬほどはえーかった。ロイジョーンズのハンドスピードを凌駕する勢い。プロの絵描きさんが「君、センスあるよー」みたいなこと、ていうかそのまんま逝ってくれタんで嬉しかった。自分より格上の人に誉められて嬉しくない人間はおらんだろう。しかも他の人はみんな酷評されてたしねー。
リアリズムで絵を描かない人の言い訳としてリアリズムで勝負すると普通に上手い人にはかなわないから、だって。そういう意味で抽象画とかに逃げ道作っとく手段があるだとか言う酷い話もあるらしい。まあ、でも、確かに…ね。上手い人には普通に描いてちゃかなわんよな。