俺賢くなるよ

2004年11月5日
外国文学って死ぬほど読みにくい。そもそも一度、訳が入ってるってことはいったん他人のフィルターを通して一ランク劣化した状態の文書を僕は読んでることになるんじゃないかと。読まされてるんじゃないかと。まあ要するに原書を読めってこったよね。でも僕は英語の成績死ぬほど悪かったアホアホ人間ですから今さら、て気もするけどサリンジャーとか原書で読んでみたいよなあ。だいたい訳者の人たちはなんか回りくどく読みにくく意図的に訳してる気がしてならんわけだが。オマエラに原書の面白さなど思い知らせてやんねーよバーヤ、て感じでとにかくむかつくぜ。くそー、今から外国語バリバリに出来るようになってやる、見ててくれよママン

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